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- / ISBN・EAN: 4547462074133
感想・レビュー・書評
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宇宙人ジョーンズの理由が知りたくて鑑賞。
トミー・リー・ジョーンズさんが若かった。
そして、この回の悪役エイリアンはゴキブリタイプで、ゴキがダメな人やカピにはかなり部分的にキツイ映像だと思いました。
いやぁ~。
固形のゴキはいいんだけど、潰れるのだけは勘弁して欲しかったよ。
潰れても固形で分解するくらいで終わって欲しかったです。
うん。
これを観ると食欲が失せるな…。
ダイエットには良いかも…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かなりリアルなGが中盤後半わんさか出るので注意
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地球にエイリアンカが存在し、そのエイリアンを見張るMIB。エイリアンを射撃すると、内臓が飛び散るのがグロテスク。
老いたMIBが、最後に若手に託すシーンは胸を打たれる。虫男が不気味。登場人物が堪らなくユーモラス。 -
1997年なら、このCGと特殊メイクってだけで良かったかもね。中身はちょっとスリル不足。
トミー・リー・ジョーンズが渋格好良かった。
ラストの多元多重宇宙の映像はちょっと好き。 -
3回目
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思えば1は初めて見た。すげーテンポよい。
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映像が汚い!笑
虫苦手!
ストーリー
ニューヨーク市警の若手刑事エドワーズは、黒のスーツに身を包んだ男、“K”にスカウトされ、最高機密機関MIB(MEN IN BLACK)の一員となる。
過去を抹消され、名前もただの“J”になった彼は、現在地球上に、約1,500ものエイリアンが人間に姿を変えて生活している事を知る。
エイリアン達が、犯罪や侵略行為に出ないよう監視し、彼らの存在を世間から隠す事がMIBの任務だった。
そして、ベテラン捜査官“K”と新米“J”を待っていたのは、銀河系の存亡を賭けた戦いだった…。 -
劇場で観たはずが、すっかりストーリーを忘れており、覚えているのは、黒のスーツとかサングラスで決めていたといったポスターの記憶。黒服でいる理由はJとかKとか、名前も戸籍も捨ててこの地上には存在しない人物として、地球に住み着いた宇宙人の暮らしぶりを監視する任務にあたるためでした。Jが任務にあたり宇宙人は人間の姿をしてニューヨーク州で生活しているということを受け入れ、やっぱり中学校のあの先生は宇宙人だったんだ!と知るシーンがとてもおかしかった。
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だいぶ前に地上波で録画したものをやっと観ました。
宇宙人キャラがよくできてるし
おバカ度とユーモアが今の自分に適度に合ってて観てよかったです(^^♪