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- / ISBN・EAN: 4988013530522
感想・レビュー・書評
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ランボーが一杯♪
弾が相変わらず、味方にはちっとも当たらない・・・。 -
ストーリー的には特に見るべき所はなし。だけどそんなことが気にならないくらい、作品が筋肉で溢れている。
世界を十回くらい救えそうな面子を集めた、スタローンに拍手 -
うーん、、ガチムチなだけ映画。
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テレビで。2を見に行くかはビミョー。
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ひとりだけでも十二分にお客を呼べるようなアクションスターたちを、それこそエクスペンダブルズ(消耗品)のように大量につぎ込んだ豪華キャスティング。アーノルド・シュワルツェネッガーとブルース・ウィリスとシルベスター・スタローンが同じシーンで顔を合わせちゃうんだもんなぁ。それでいて内容がどうかというと、期待を裏切らないド派手で王道な、これまたエクスペンダブルズ(消耗品)のような映画になっているという。語り継がれる作品になるかどうかは関係ねぇ! とにかくいまを盛り上がれ!なその意気や良し。
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地上波放送で目にした作品。
出演者たちが強すぎて笑わずにはいられない。 -
ハリウッドには「引退したロートルが老体に鞭打つ」というアクション映画の定型があるわけですが(「スペース・カウボーイ」「レッド」など)、これも年老いたスタローンが老体に鞭打つ映画かと思ったら、設定から現役の傭兵。彼の風貌も肉体も若々しい。つまりいつもの「スタローン映画」です。シュワとブルース・ウィリスもただのチョイ役。まさにスタローンによるスタローンのための映画。そう意味では特別な映画ではなかったわけです。
ただジェイソン・ステイサムは茶目っけのある弟分みたいな役割でいつもの彼とは違った魅力があり。序盤のスタローンとジェイソンの2人だけで敵地に侵入するシーンが一番良かったですね。そのほかは特にこれといって見所がなく…。ジェット・リーも見せ場少ないし。 -
もうだめ。愛してる、スライ!ジェイソン!ジェット!ミッキー!ドルフもランディもみんな愛してるー!
泣いちゃう、もう、マジで泣いちゃうよぅ。・(ノД`)・。