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- / ISBN・EAN: 4988021135740
感想・レビュー・書評
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夏になるとみたくなります。
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戸惑うくらいに見どころのない作品。
オチなし日常系Web4コマを延々見せられているような…
お前らナチュラルオーガニックスイーツはこういうのが好きなんだろ?
と適当に作って寄越された感がある。
同監督の作品で魅力的だった絵面は、今回どうしちゃったんだろう。
室内も、下町の風景も、川の景色も暗くくすんでいてなんだか汚い。
生活臭濃いビジュアルの割に、フワフワと現実離れした思考の登場人物達が台本通りに友達ごっこの会話をしていて、非常に寒かった。 -
大丈夫だよ、って言ってくれる映画。
珈琲屋さんちの外での夕食憧れる~、癒されて穏やかな気持ちになりました。 -
こういう日常系は好きです。
楽しもうと思えば何だって楽しくなる、的な台詞がよかった。 -
それで??っていう内容w ストーリーがないw
何も感じなかった。のんびりしすぎw -
飯島奈美さんの料理が美味しそうな映画でした。とはいえ、登場人物が食事をするシーンは出てくるものの、豆腐屋の店先で豆腐を食べる、バーでウィスキーを飲む、コーヒーを入れるシーンと飲むシーン、銭湯の開店前に脱衣所?付近で出前のどんぶりを書き込むと食事に関しては地味なシーンが圧倒的に多く、途中、ささやかながらお一人様のかき揚げの夕食や厚焼き卵と味噌汁の朝食、白ワインをあけてグラタンをシェアするおもてなし料理のシーンなどがありました。調理具や台所、食卓、食器を含めて食事のシーンばかりを観察していました。
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DVDを流しながら、他ごとするのにもってこい。静かな映画。美味しそうな映画。
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あまりにも期待が大きすぎたかも。
日常ってこんな感じよね
と思えばアリなのか。
そうよね、日々ドキドキ・ワクワクすることばかりではないもんね。
なんだか、銭湯に行きたくなってしまった。