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- / ISBN・EAN: 4988002611805
感想・レビュー・書評
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「いってらっしゃいが 今日も言えなかったな 車にはねられたら どうしよう」布団
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2011年発売のセカンド・アルバム。この頃はまだサウンドも未成熟で、小品という感じですね。
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「くだらないの中に」は名曲だ。
星野源のアルバムはね、ずっと流していたい。
ご飯作ってる時も、洗濯物たたんでる時も、子どものことで悩んでる時も、仕事でミスして落ち込んでる時も。
つまり、常に聴いていたいっていうね。 -
ばかのうたよりも歌が上手くなった。日常をテーマにアコースティックで弾き語りをする時代は古いと思ったが、明るいポップ調で逆に新しい。くだらないの中には名曲
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やばい。すっごく良い。
「ばかのうた」も「stranger」も
すごく良いけど、個人的にはこの「エピソード」ってアルバムがツボにハマった。大好きすぎる。 -
すっごく好き!!!
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「嘘つくなよ」
「共感はいらない」
ドキッとする歌詞が、静かに流れ込んでくる。
音楽が言葉のためにあるかのうような印象を受ける。
この言葉を乗せて運ぶのに最も適した曲を選びましたというような…。
特に「バイト」。
息、止まります。 -
大好きで、何度も聴いてます♪
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「営業」が特にすき。
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エッセイを読んだら滅茶苦茶面白かったので、
音楽作品も聴いてみた。
アコースティックな感じの曲が多かったので、
ちょっと意外な感じ。
もっとはっちゃけた感じのロックを想像していたのだ。
考えてみれば文章もユーモアには包まれているが
内容は随分内省的な事柄だった。
このアルバムには行っている曲も
題材は日常にありふれている事柄を取り上げて、
そこに彼ならではの捻った視点を織り交ぜている。
独特な声と歌い回しがいいなー。