モンスターズ・ユニバーシティ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241750143
感想・レビュー・書評
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14/11/03
WOWOWにて。
映像が華やか華やか!
やっぱりディズニーは、じーんとさせてくれますね。「きみたちは最高の怖がらせ屋だよ。まわりがなんと言おうと、自分を信じて」。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ディズニーはどの年代が見てもそれぞれ感じるものがあって好き(*^^*)
小学校低学年の姪っ子は身を乗りだして「頑張れー」とTVに向かって叫んで見てました。
モンスターズインクももう1回見たいです。 -
もっと早く見ればよかった!!!
ディズニー映画の中でトップ3にはいる。
サリーとマイクがかわいすぎる。まじで。 -
キャラクターがいちいちカワイイ♡
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『モンスターズ・インク』のサリーとマイク、ついでにランドールの
意外な学生時代が見られて楽しかった。 -
全てにおいて前作超え
キャッチコピーは
誰だって、子供の頃の夢がある。難しいのは、その夢を持ち続けること…。
少年漫画のような努力をベースにしたサクセス要素と、努力しても必ずしも報われない大人の挫折要素がマッチングしててよかった
全年齢楽しめるいい映画 -
CGすっごく綺麗!帽子や水の質感それぞれがしっかり出ていて驚いた。一作目で知っているマイクとサリーのコンビになっていくのが見ていて楽しい。
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マイクとサリーが大学で出会って、友達になり、マイクが怖がらせ屋サリーの相棒になるまでの話。猛勉強するが見た目が怖くないマイクと、才能があるが本当は怖がりなサリーは、敵対していたし、自分達以外はお荷物だと思っていた。でも、みんな、良い所を見つけて活かせば良い事を学ぶ。最後の人間界での奮闘で、マイクは怖がらせる事はできないが、計画を立てたり、コーチの才能があるとわかる。気づいたのはサリー。⇨サリーの声、石塚英彦さんなんだ。驚いた。ぴったりあっていた。
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今までどうせ子供向けだろうと思って見向きもしなかったが見たらみたで面白かった。
最後のブラックジョーク的な恋愛要素もよかった