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- / ISBN・EAN: 4522178009037
感想・レビュー・書評
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ハイター博士は作り上げた作品をペットのように可愛がっていました。
終盤で彼の想いを考えると共感させられ、泣けてしまいました。
第三者視点で見るのではなく、ハイター博士自身になったつもりで見てみて下さい。込み上げてくるなにかがあります。2は駄作です。ただのグロです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アメリカ人旅行者のリンジーとジェニーはドイツ郊外で車がパンクしてしまう。
二人は助けを求めて向かった家のヨゼフ・ハイター博士に睡眠薬を飲まされ拉致されてしまう。
博士は人間の口と肛門を結合させたムカデ人間を生みだそうとしていたのだった。
ホルモン食べながら観てしまった(;´Д`)
先頭の日本人のセリフが面白すぎて爆笑(゜∀。)
やはり、日本人、キズナが大丈夫ですねー! -
これを見てから「つなぐ」という言葉を聞くとムカデ人間を思い出すようになってしまった。
24時間テレビの「つなぐ」とか…。 -
口と肛門を縫い合わせて、ムカデ三兄妹。こういう発想が、結局は猟奇的なホラーにしかならないところに限界を感じた。しかし、これ、三部作とは!すきものが多いな。
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気っもち悪い
ただちょっとハラハラしましたわ -
あまりのつまらなさに早送りしたんですが、それでもストーリーを終えるのでオススメです(^q^) なぜ近年流行りの不条理系ホラーはほとんどがつまらないのか、というと狂気性はないしかといってコテコテの作った感が面白さに転じてるかというとそうでもないわけで、正直目のつけどころがよく分からないわけです。実際のところは流行ったというより、宣伝がうまくいったんですかね。ブクログの評価は低めですし。
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解説:
シャム双生児分離手術の専門医として活躍した外科医が、生涯の夢だった人間同士をつなぎ合わせて“人間ムカデ”を作り上げようとするインモラル・ムービー。
主人公の狂気の外科医にドイツ人俳優ディーター・ラーザーがふんし、ドイツ郊外の人里離れた屋敷でムカデ人間の手術を強要される3人の男女の恐怖を描く。
テレビドラマ「HEROES/ヒーローズ」の北村昭博の熱演をはじめ、カルト的風合いの濃いショッキングな内容に思わず絶句。
ヨーロッパを旅行中の2人のアメリカ人女性が突然のパンクに見舞われ、一軒の大邸宅に助けを求める。
翌朝彼女たちが目覚めると、地下室のベッドに日本人男性と共に寝かされており、異常事態を察知するが、家の主であるドイツ人男性によって、人間の口と肛門を結合させる“ムカデ人間”の手術が始まろうとしていた。 -
思ったよりグロくは無かった。
ビジュアルでうげっとくるものはありましたが。
あとハイター博士の絵可愛いですね。 -
いつでも誰とでも、ツナガリタイ!!
繋げて遊ぶ、映画史上最恐ホラー!
これを機に大ヒットシリーズとなる「ムカデ人間」の第一作。
ある医者は人智を超えた欲望を持つ。人を繋げてみたい。
たまたま通りかかった美女二人、そして何故か日本人男性がムカデ人間の餌食にされてしまう。
ムカデの様に繋がった彼らに人間に戻るチャンスはあるのか?
前評判が凄かったが、期待を裏切らない作品だった。
グロさはそこまで!
ただもし自分がって想像すると怖すぎる!!