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- / ISBN・EAN: 4548967045833
感想・レビュー・書評
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劇場行かなくてよかった。
クリプトン星人同士の戦いを地球でやられて、迷惑なんだけど。そんなの宇宙でやってよ。ロイスだけ守ってるし。
それと主人公、悪役顔。爽やかさがない。
ブランドンのスーパーマンがいい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画館で観賞。
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ケビン・コスナーが良かった。
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クリストファー・ノーランが製作っつうから期待してたけどあんまし印象にも残らなかった作品。ド直球なアメリカンヒーロー像はどうアレンジしても抵抗あるみたいです。っていうかVFXがすごくなっただけで、中身は今までのスーパーマンとたいして変わらないんですもの。
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すべてが想定内、みたいな映画
ヒロインがイマイチなのもお約束?
エイミー・アダムス(魔法にかけられて、2007)は良かったのに・・・
父がラッセル・クロウで育ての親はケヴィン・コスナー
豪華だ
育ての母はダイアン・レイン
音楽はハンス・ジマー
やっぱりジョン・ウィリアムズのテーマには
負けている
ストーリーはクリストファー・リーブ版の1と2を
足したような内容
そのとき同様、今回も敵役の女性の方がイイ感じ
ラストの長いバトル、残念ながらあまり芸が無い
デザインとかCGにも斬新さが感じられない
そういう意味ではオブリビオンのほうが、はるかに工夫があった -
アメコミ苦手だけど、これは普通に面白かった
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映像が凄い。
色々なヒーローがいるけれどスーパーマン最強です。生身で強すぎる。 -
スーパーマンって正直古臭いし、あのユニフォームださくね?と思って躊躇していたが、評価がなかなか良いのを知って観てみた。
結果、なかなか楽しめる作品だった。
てかスーパーマン、筋肉すごすぎでしょ(笑)
原作に全く詳しくないので、スーパーマンがクリプトンという別の惑星から来たことを初めて知った。
バトンシーンの迫力がすごいので、劇場の大画面で観れば良かったと後悔。やっぱり食わず嫌いはだめだな。
悪役にあまり魅力がなかったのが残念。前髪ぱっつんのおじさんとか許容範囲超えてる。 -
最近のアメコミリメイクものはヒーローに「重責から逃避しようとする人間っぽさ」と、「普通の人間とは違う」という悲哀や悲壮感を演出することで、物語に深みを与えようとしてるなあって、これを観て再認識しました。ダークナイトのあたりからそういう傾向なのかな?
あと画の色出しが渋い。