- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953042612
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
吃音に悩む国王と、吃音を改善すべく手を尽くすドクターの実話に基づく物語。吃音になった原因や、改善法なども知れてよかった。ビー玉をいっぱい口に含んで喋る昔のやり方って本当にあったのかな。しゃっくりやしびれを治す方法とか、民間療法がいろいろあるが、よく貼り紙で見た、どもり、赤面症の治療についてもいろいろあるのかも。この映画見ると、どんなことでもきっかけとなった原因があり、治療は可能なのだと思える。ホープ。
-
映画全体としてはあまり起伏もなく
アッと驚く展開があるわけでもなく
どうしても平凡な感じは否めないのだけれど
バランス感は抜群の作品 だったと思われます。
ところどころクスッと笑える場面もあり、
変にドラマチック仕立てにしなかった所が
かえってよかったのかもしれない・・・
とにかく役者が良かった -
英国王のスピーチ
THE KING'S SPEECH
(2010年 イギリス/オーストラリア 監督:トム・フーパー)
No.42 / 2o18 -
あとに残るものは少ない
-
コンプレックスを真摯に克服しようとする姿、奥さんやドクターとのやりとりに感動!
本当久しぶりに良いもの見た!思わず映画で語られたあとの国王の人生を調べてしまいました -
ライオネルって呼ばんのかい!