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- / ISBN・EAN: 4988021156196
感想・レビュー・書評
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3作目も間違いなかった。
堀北真希がここにきてやっとフューチャーされた気がする!
本当にかわいい。
1作目から見てるけど、
当たり前だけどドンドン綺麗で可愛くなる。
そして相手の森山未來!
かっこよかった!
なんだよ、いい男じゃん。
実の娘ではないけど、堀北真希の事を娘のように心配する
堤真一がほんと良すぎた。
なんか親心なのか胸がきゅーーーっと締め付けられた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
六子の結婚話も良かったけど、やはり茶川と淳之介のくだりが一番。一作目で淳之介がサンタクロースに万年筆をもらうシーンが好きだったので、取りに戻ってくれて良かった。淳之介なら東大に入りつつ小説も書けるだろう。茶川もまた奮起するに違いない。めでたしめでたし。菊池医師の勤務先が凡天堂病院で笑った。
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東京オリンピックになるとノスタルジーを感じない。
泣ける場面を2つも用意し、1作目をなぞる展開。
子役も順調に育ち、無事5年後の姿を描けた。
それだけで十分。 -
お父さんのシーンでまず泣く
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ストーリー
全ての日本人に贈る、西岸良平原作の心温まるヒューマンドラマ「ALWAYS 三丁目の夕日」のシリーズ第3弾!オリンピックの開催を控え、ビルや高速道路の建設ラッシュで熱気に満ち溢れた東京を舞台に、下町で暮らす個性豊かな住民たちの生活を描くドラマ。 -
ALWAYSシリーズの3作め。
今までのなかで一番良かった!
視野が狭そうな茶川先生の家よりも鈴木オートネタに泣かされました。
東京オリンピックが行われた1964年は、今とは全然違う古き良き時代で、オリンピック開催の意味合いも今とは全然違ったんだな…って思ったよ。
バンプの主題歌も良かったです♪ -
ストーリー自体は地味でベタ、といってもいいくらいなんだけどなぜか心に染みる。悪くない。茶川父のメモと淳之介の旅立ちには思わず涙。ヒロミの出産の応援には思わず吹き出した。「アターーック!!」って・・・。
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東京オリンピックの年の物語。小雪は出産、マイは結婚、坊やは独立した小説家と変動の激しい年。鈴木オートの堤ははまり役
で滑稽な味を出している。美代子が見損なったと言っていたので、DVDを焼いて持って帰ってやろう。 -
みんなの五輪。みんなの夕日。町のみんな、家族のみんなで起こるいろいろを乗り越えてくって今は難しい。感情がたくさん湧いてきて、あったかい気持ちで感極まった。こんな時代にも生きてみたかった。2015.5.6.