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- / ISBN・EAN: 4988021156196
感想・レビュー・書評
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人情ものなわけですが、とてもセンスがいいと思いました!
日本て良いなと思わせてくれる話です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
森山未来が大沢たかおに見えた…
ろくちゃんがひたすら可愛い。
いい意味で恋愛に控え目な女性のイメージはこの頃から徐々に薄れていったのかな~と、ろくちゃんと先生の恋愛見て思った。それでもほほえましい。
茶川さんが走る姿が1作目と重なった。淳之介に対してやってしまったことが彼の父親が彼にしたことと似ていて泣いた。 -
自分の気持ちや信じたものに従って正直に生きる。
幸福は、世に広く知られた尺度ではなく、自分が決めたものではかる。
そんな大切なことが、この映画の中には描かれていたように思う。 -
堀北真希がかわいい。森山未來かっこいい。みんな大きくなってる
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3作目だもんなーなんてヘラヘラ見始めたらとんでもなかった。一番泣いた。泣きすぎて嗚咽した笑。
大人も子供も若者もお年寄りも、みんなみんな精一杯で感動した。みんな想い合ってるなーいいなーいいなあーー -
このシリーズの3作目。最初は当時の風景や空気に惹かれて見た部分が多かったけど、もはや3作目ともなると個々のキャラがどうなるのか、ストーリーを追う展開がメインとなる。でも、やられた。大げさな演技と思いながらも泣けてしまった。
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何気ない日常でも、夢や希望にあふれてて、たくさんの人たちの思いやりに支えられて、みんながんばっている。
古き良き日本の姿であり、変わらない日本の心でもある。
堀北真希ちゃん、かわいいなぁ。
なかなかに泣けました。 -
このシリーズ3作目にあたる本作。
笑いあり、涙ありで純粋に面白かった。シリーズ通して特に変化がある訳ではないのですが、何故か飽きのこない作品だと思います。
六ちゃんの東北弁は相変わらず可愛いかったです*^^* -
ほのぼの系の映画はあんまり好みでないがなーと思いつつも、映画話題作強化週間の一環で観てみた。…いいじゃないか!
64年当時を再現するために、やれ小道具が~やれ当時の貴重な映像が~という部分ばかり宣伝されていたので、映画の中でもくどくどとアピールされてたら嫌だなぁと思ってたが、割と違和感なく自然な感じだったのでよかった。ちゃんとしたヒューマンドラマとしても成立してたし。飽きずに2時間弱観られた。よく言えばライトな、悪く言えばチープな、いまどきの映画という感じ。