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- / ISBN・EAN: 4988003826215
感想・レビュー・書評
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もらとりあむってる。
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ダメダメなタマ子さんを演じることが出来る女優さんはあまりいないかも。
嫌味なく、リアルに演じたあっちゃんを見直しました。
AKBには全く関心ありませんが、前田敦子さんは唯一無二な個性を持つ女優さんだと思います。
AKBにいたことが遠い思い出になるまで頑張っていただきたいです。 -
あんまりよくない
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前田敦子の魅力満載ですが、映画としてはグダグダです。好き嫌いは分かれるかもしれないです。自分はこういうのリアルで好きだなーと思いますが。前田敦子って、けっこういい女優さんだよな-と思います。
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苦役列車は良かったが。こんな女子は多数存在するであろうが。部屋の内装が嫌だ。
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なんだかほんわかする映画だった。
いきさつとか、詳しい表現はなかったけれど、毎日をダラダラと過ごす生活が断片的に流れていく。
微妙には違うけれど、僕も似たような生活を送っている。
日々をダラダラと生きている。
このままじゃダメだってわかってるんだけど、それでも日々は過ぎていく。少しずつでもいい。変わらなきゃと思った。 -
いいねえ、前田敦子いいねえ。
お父さんいいねえ。 -
あっちゃんがいいと言われまくってるから、ほんとか〜〜と思いながら観たらすごくあっちゃんが良かった。ふっつ〜〜な感じ。あっちゃん別にうまくないんだけど、空気感とか間が良かったのかな…多分あっちゃんじゃなくても良かったんだろうけど。
あ、でも、いつもぶっすーとしたたまこが芸能事務所に送る用の写真がアイドル笑顔完璧でさすがあっちゃん。 -
空気感は嫌いではないが、いくらなんでもこんなにストーリーが無くていいんだろうかと思った。
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「あっちゃんのための映画」ってゆうのが正直な感想。
実家でダラダラした経験のある子供であれば、映画を観ていて、この親子のやり取りあるな〜と共感できるはず。こんな親いるな〜って。
日常の何気ないやり取りや空気感を作り出すのがうまい。撮り方も秀逸。
なんてないテーブルに置いてあるものとか、雑多な感じとか「本当に映画?」って心配になるほど。(笑)
嫌いではないが、あえて映画にする必要があったのかどうか。「そこはかとなく漂う日常」をお金を払ってまで見に行きたいかどうか。
あっちゃんファンなら価値はあるだろうと思いますが。
最後もどうなるか、、と思ったら、モラトリアムに終結。中学生が何だか印象深かった。