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- / ISBN・EAN: 4988102262389
感想・レビュー・書評
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もし脳の能力が100%使えるようになったら。
20%、30%・・・・とだんだん解放されていく脳力に次は何が起こるのだろうと、わくわくしてくるのだが。
最後の方は、全部投げ出した感じが否めない。
100%使い切れても、なんでもできるとは思えない!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
う~ん、
なんかよくわからんかった(~_~;)
脳を100%使ったら!って
なんかワクワクしたんだけど…
全然そんな映画じゃなかったよ(>_<)
スカーレット・ヨハンソンも
なんか魅力的に見えなかったし
モーガンフリーマンもあまり意味なし…
なんだかな~って映画でした。 -
人間が脳を100パーセント使えるようになったらどんなことが出来るかについての物語。スカーレット・ヨハンソンがあまりに万能で小気味よい、ということや、リュック・ベッソンらしい映画だな、とかいろいろ感想はあるが、物語はあくまでも脳100パーセントを説明するための例みたいなものに思えた。
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バイオハザードとか、TAXIなどを連想させるシーンがあるのはファンサービスのつもりなのか?
最後まで見させるSFアクション映画では★3つなのだが、あのベッソンの映画としては雑すぎで★2つに原点。
あまり期待しないで、スカヨハだけみる程度の映画。 -
たぶん最終的にLucyは概念になったのだろうけど
それで何を伝えたんだろ?
100%の精神状態がよく分からなかったんだけど!
そう言えば、人類最初の女の方のLucyと対面していたけど、あそこで知識を伝えたとか進化を促したとかそう言うのではないよね??
ええぇーやっぱりよく分からない。
ノーマン博士に渡してたメモリが気になるんだけど、地球の歴史を手渡されて、で、どうすれば良いのやら。
それと、超能力発動シーンは何だかAKIRAみたいだね。映画のストーリー自体は置いてけぼりなので終始?????なのだけれど、ちょいちょいオマージュ的な演出があるからテンション上がります。
何だかんだで楽しかったです。 -
衝撃作です。
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字幕: 松浦美奈
★2.5ぐらいかも。
進化論を匂わせる自然界と絡めた冒頭シーンなんかは、ちょっと期待させたのだけれども。
物語が進めば進むほどSFチックの度合いが増すのが興醒めで、しかもその一方でマフィアを巻き込んだアクションで無意味に引っ張ったり。終わり方も唐突かつ強引。
でも、所詮脳を100%フルで使えてないから、この作品の面白さが理解できない…ということだったりして(笑) -
リュックベッソンっぽいなあと感じました。着眼点は、面白いなあと思うんですが、なんだかピンとこないです。娯楽作品ではないなあと思います。
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人に推薦されて観たんだけど……。
ん??って。
ルーシーは何がしたかったんだろう。知識の共有?
結局人間は100%の能力には耐えられないのかしら。
最後AKIRAみたいになってたよ。
モーガン・フリーマン出てるし、ストーリーも面白そうだなと思ったんだけどな。
(160524)
追記。
Podcastで『武田鉄矢の今朝の三枚下ろし』聴いてたらネアンデルタール人の話してて、360万年前のレディー・ルーシーという名前を聴いた途端にこの映画思い出した。
そういうこと?これ関係するのかな?もしそうなら違う見方できるかも。再視聴しようかな。
(160822) -
なかなかこれだけ面白い映画は無いのに、平均評価が低くて驚いた。
この映画では、人類は脳という、ほとんど使いこなしていないものを搭載しており、どんな可能性があるのかということに対して想像力がふんだんに披露されている。
モーガン・フリーマン演じる博士が言うように、「人類はまだ準備できていないようだ」w