アメリカン・ハッスル スペシャル・プライス [DVD]

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監督 : デヴィッド・O・ラッセル 
出演 : クリスチャン・ベイル  ブラッドリー・クーパー  ジェレミー・レナー  エイミー・アダムス  ジェニファー・ローレンス 
  • Happinet(SB)(D) (2015年7月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953063945

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アメリカン・ハッスル スペシャル・プライス [DVD]の感想・レビュー・書評

  • ジェニファー・ローレンス目当てで。


    冒頭から、「なんだこのイケてないオッサンは?!」と驚きを隠せないが、そのオッサンがどんどんかっこよく、さらにはかわいく見えてくる(後から役者がクリスチャン・ベイルと知って驚き)。

    さらにはブラッドリー・クーパーがパンチパーマのFBI捜査官で登場。なんでパンチパーマ。

    そしてなんといってもやはり、ジェニファー・ローレンスですね。かなりクレイジーな役でしたが、もうそれはそれは完璧にこなしてました!美しかった・・・

    よくよく考えたら「世界にひとつのプレイブック」で共演したジェニファー・ローレンスとブラッドリー・クーパーがまたまた。というか監督一緒か!さらにはロバートデニーロも!

    さて、映画自体はというと、非常にユーモラスに話が進んでいき、ラストは非常に気持ちいい結末です。

    実話を基にしてるというんだから驚き。

  • 表現は面白い。安っぽさはわざとでしょうか。

  • 本筋はしょぼい詐欺事件なんだけど、愛人のいる主人公の妻が突飛だけど、核心のついた言動をとる面白キャラで、よいエッセンスになっている点が他の作品より優れた点

  • 途中で飽きてしまいました。

  • お互いにデューク・エリントンの音楽が好きなところから惹かれあい、コンビを組んで詐欺をはたらくことになったアーヴィンとシドニー。
    頭の回転が速く知識も豊富、人を見る目も物を見る目もあり、人脈を増やしながら次々と詐欺を成功させていく。
    もちろんふたりは恋愛のパートナーでもある。

    ところが、普通こういう場合は美男美女かと思うんだけど、この二人…。
    シドニーはまあ、特別美人というわけではないけれど、そこそこ綺麗といえる。
    でもアーヴィンは、完璧にそれとわかる九一分けの髪、全く引き締まっていない体。
    あれ?アメリカ人が嫌いなタイプじゃない?

    好事魔多し。
    カモとしてひっかけてやろうとした相手がFBIの捜査官で、無罪にしてやるからおとり捜査に協力しろと言われた二人は、しぶしぶFBIに協力することに。

    慎重に計画を立てたい彼らと違って、FBIの捜査官の方がイケイケどんどんで、大物狙いに勢いがついて、どんどん大がかりな罠をはることになる。

    派手に演出すればいくらでも派手になりそうな題材を、アーヴィンやシドニーのモノローグで進めることで彼らの心情が伝わり、思い合っているのにボタンを掛け違ってしまう切なさにハラハラ。

    主役二人の他にも、FBIの人たち、市長、アーヴィンの妻などのキャラがはっきりして、ひとりひとりに言い分があり、ひとりひとりに悩みがある。
    それらに説得力があるからこそ、詐欺の成功や失敗だけではない、ドラマの重みが感じられてよかった。

  • 名うての詐欺師カップルがFBIと司法取引をして、
    議員を騙す横領逮捕に協力した実話を題材にした映画。
    颯爽と仕事をこなし、華麗な生活を送る詐欺師カップルが、
    物語が進むに連れてどんどん所帯染みるというか
    内面をさらけ出していく様が面白い。

    男には実は妻子が居て息子が大好きで嫁さんには頭が上がらない。
    「うちのかみさんは滅茶苦茶な理屈でまくしたてる。詐欺師の俺でさえ最後は言いくるめられる。」
    この奥さんは、自分の失敗に気付いても全く反省せず、
    悪気はなかった、悪いのは全部周りのせいという人。
    喜怒哀楽をさらけ出す、自分勝手なんだけど憎めないキャラ。
    この強かで愛嬌のあるキャラを演じた俳優が巧い。

    司法取引をするFBIの若手捜査官がまたわがままで、
    自分のことしか見えていない。
    詐欺師の女を都合のいいように振り回そうとする。

    詐欺師カップルは最後まで 男の妻とこの坊っちゃん捜査官に振り回されることになるのだが、
    結果的に二人は結ばれ
    「やっぱりあなたしか、お前しかいない。息子と3人で堅気になって暮らしましょう。」
    チャンチャンとなるのだから、事実は小説より奇なり、だ。

    灰汁の強い俳優陣により スリリングなシナリオがめまぐるしく展開されるが、
    最後はとても人間らしい結末に落ち着いてなんだかほっとする映画でした。

  • 1970年代のアメリカで実際に起こった事件を基に作られた映画です。手堅く小者だけをターゲットにしていく筈がFBIに逮捕され、一時釈放の條件としてとんでもないヤバい橋を渡らせられる羽目に。。。FBI、政界、そしてマフィアまで巻き込んだ騒動の顛末は如何に!!!

  • 実際に起きた賄賂スキャンダル「アブスキャム事件」を元にしたフィクション。
    詐欺師の主人公はある日FBIに捕まり、赦免を条件に捜査協力を依頼される。主人公は相棒でもある愛人とともにおとり捜査に協力し悪徳政治家やマフィアをあぶり出そうとするが…

    実在する詐欺師の話と言えばキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンが真っ先に浮かびますが、この「アメリカン・ハッスル」では詐欺師とFBI捜査官のあいだに友情が芽生え……ることもなく(笑)、主人公はFBI捜査官と折り合いがつかない上に感情的な妻にも計画の邪魔をされ何度も苦しい状況に追いやられます。
    最後には誰がどうなるのか、ハラハラしながら鑑賞しました。

    シメるところはきっちりシメるクライム作品ですが、一方でコメディパートも実におもしろいです。セリフの掛け合いもテンポがよく、ジェニファー・ローレンスが歌いながら掃除するシーンは笑いすぎておなかが引きつるかと思った。いい映画でした。

    「全部じゃないならゼロと同じ」…愛人が言うセリフなのですがとても印象的です

  • 詐欺師アーヴィン(クリスチャン・ベイル)と愛人のシドニー(エイミー・アダムス)はFBIに逮捕されるが、担当捜査官リッチー(ブラッドリー・クーパー)は彼らに意外な提案をする。それは、罪のおとがめなしを条件に、カジノ利権に群がる政治家とマフィアを架空の投資話に引き込み、一斉逮捕するおとり捜査への協力であった。

    詐欺師とFBIがタッグを組むということで期待値は上がりましたが、登場人物の人間ドラマに比重が置かれているのでコンゲームの痛快さはあまりないですし、話が脱線しては詐欺師とその愛人、FBI捜査官の痴話喧嘩、というパターンが何度も繰り返されるのでテンポも悪く、面白味は感じられませんでした。
    ただ、プロの詐欺師がカモに友情を抱くなど、全員が勧善懲悪ではないという出演者の役作りはとても良かったです。

  •  デヴィッド・O・ラッセル監督が、1979年に実際にあった一大政治スキャンダルを実力派キャスト陣の豪華競演で描くクライム・コメディ。出演はクリスチャン・ベイル、エイミー・アダムス、ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ジェレミー・レナー。

  • 登場人物が抱える複雑な感情の変化を笑いを込めた適度な軽さで描けてる作品。作品全体からリズムも感じつつも、個人的にはラストが物足りなかった。 好きな作品ではあるけど、あと少し盛り上がりと見せ場も欲しかった。

  •  騙し騙されの詐欺ドラマ、を期待して見るとかなり間延びしてるし、キレも悪いのだが、70年代のアメリカを舞台とした群像劇として十分面白い。 主要人物のキャラクターはそれぞれ活き活きしていて魅力的だし、舞台や衣装も目に楽しい。

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