トゥモローランド MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241759788
感想・レビュー・書評
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思考は現実化する。やっと科学が追いついてきたかなという感じの映画。
ディズニーランドのトゥモローランドエリアにいるようなワクワク感でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
賢人達の夢見た理想郷、その扉は年齢、国籍を問わず開く、諦めないという夢のある限り。
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結局あの世界はなんなの?元々は何?よくわからなかった。人を消しちゃう光線が怖い!
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映像がとっても綺麗で、ディズニーならでわの世界観だった。多分子供の頃に見たらもっと楽しんだんだろうなぁ。
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予告編を映画館で観てからずっと気になったので観てみた。
意外にアクションが多くて、予想と違っていた。
アテナちゃんが可愛かった。 -
見どころはフランクの家。
最後のシーンで自分の発明品を使って世界を救う所に感動。伏線!!
諦めない心。
現代の環境問題などに警鐘を鳴らしながらもしっかり希望を与える内容がディズニーっぽい。
イッツアスモールワールドのことをトゥモローランドだと思ってたけど、名前もコンセプトも違うじゃんw紛らわしい! -
ディズニーの映画。プルス・ウルトラという秘密結社周辺の情報にワクワク。でも、映画ではそっち方面の展開にはならず。
システムとかスカウトの基準とかどうして世界が終わろうとしているのかの理屈とか???の部分がいくつか残った。
そんなこと考えずに単純なストーリーとしてみると娯楽作品としては良くできた映画。 -
機内鑑賞。序盤はワクワクするSF的展開だったけど、最後はちょっっと尻すぼみな感じに。
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ディズニー配給ということで、きっと夢のあるわくわくした話だろうと思って視聴。
導入部分、フランクウォーカー(ジョージクルーニー)の少年時代は良かった。特別なバッジをつけてイッツアスモールワールドに乗ると、未来の世界へのゲートになっていて…なんて素敵です。
ただ、そこから後のトゥモローランドは文明が栄えているのになんだか荒廃していて、現実世界とのリンクもよくわからなくて、ストーリーも重苦しい感じで、うーん、という感じ。
腑に落ちないのは、
トゥモローランドを作った人たちの科学技術があれば現実世界の環境問題なんて、あっという間に解決するんでは?
主人公たちは、トゥモローランドの再建を図っているようだったけど、現実世界の方はどうするの?
っていうところ。 -
制作年:2015年
監 督:ブラッド・バード
主 演:ジョージ・クルーニー、ブリット・ロバートソン、ヒュー・ローリー、ラフィー・キャシディ
時 間:130分
音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
17歳のケイシー・ニュートンは、ある日、自分の荷物の中に見慣れぬピンバッジを見つけるが、そのピンバッジに触れた途端、彼女はたちまち未知なる世界へ紛れ込んでしまう。
そこはテクノロジーの発達した未来のようであったが、バッテリー切れと同時にケイシーは見慣れた現実世界へと引き戻されていた。
必死で夢の世界へと戻ろうとするケイシーの前に、ピンバッジを彼女の荷物に紛れ込ませたという謎の少女アテナが現れる。
すべてが可能になる場所“トゥモローランド”に再び訪れたいのならば、フランク・ウォーカーという男を訪ねるようにとアテナは誘う。
実はアテナが人類の未来を託した二人の人間、それこそがケイシーとフランクであった…。