ソロモンの偽証 前篇・事件 [DVD]

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監督 : 成島出 
出演 : 藤野涼子  板垣瑞生  石井杏奈  清水尋也  前田航基 
  • 松竹 (2015年8月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105070622

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ソロモンの偽証 前篇・事件 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • クリスマスの朝校庭で男子生徒の死体が発見されます。警察も学校も飛び降り自殺と判断するが後日自殺ではなく殺人だったと訴える告発状が届きます。やがてそれはマスコミにも伝わり報道が過熱していきます。
    それでも学校側は穏便に事を収めようと後手を踏むばかりで事態は悪化の一途を辿っていきます。事件の第一発見者で死亡した生徒のクラスメイトである藤原涼子は保身に走る大人たちを見限り自ら真相を究明しようと立ち上がります。
    宮部みゆきの同名ベストセラー小説を成島出監督が二部作で映画化した作品です。前編は中学校で起きた男子生徒の転落死をきっかけに学校内でうごめく様々な問題をあぶりだしていくさまを描いています。前編が気になる終り方だったので後編も是非観てみたくなりました。

  • キューバ行きの飛行機にて。号泣。
    隣のアジア系カナダ人に、ティッシュを差し出される。

  • 中学生たちが素晴らしかったです。
    眼に力のある子役、言葉に力のある子役が溢れていました。

    私が好きなのは、松子ちゃん。凄く味があって、見ているだけで微笑ましくなる感情豊かで心優しい素晴らしい中学生だったと思います。
    神原くんは、子供達の中で飛び抜けて舞台慣れした美少年すぎて逆に浮いていたのですが、それによって同世代の子から一目置かれるミステリアスさがよく出ていて、それにも感動しました。

    そして何より、映画の前編として秀逸な終わり方だったと思います。
    劇場を出て、すぐにでも後編を観に走り出したくなるような、後編への期待や魅力を存分に引き出す終わり方にワクワクしました。

  • 大人の事情、学校の事情、警察の事情、そして子供達だけの中で起きていることは、同じ次元に生きていてもなぜか縦に交わることがない。

    だれもが思っていても、この壁をどうすることもできないから、なにか事件が起きてもいつも根本的な問題が解決できない違和感をうまく描いていると思う。

    なにが真実でなにが罪なのか。先がきになるところでバシッと終わってます。

  • 2015年 成島出

    前半の立ち上がりがとても面白い
    主人公の藤島涼子ちゃんの光る原石感が見どころ

  • 金曜ロードショーか何かで見ました
    結構面白かったです

  • 14歳の若さゆえの脆さ、強さ、潔癖さが年取った身には眩しい。

  • イノセントデイズ……最後あっさりしていてよかった 柏木くんのバックボーンを何も語らないのもまた良き

  • かしわぎくんの謎のカリスマ性?w

    伏線いっぱいでおもしろかった!!
    先生たちがしょぼすぎるw
    中学生相手にもっとしっかりしなさいよww

  • 主人公の演技が素晴らしい。

  • 自殺か他殺か。誰に悪意があるのか。前半だけでは全く分からない。
    それぞれの思いが、中学生だけの裁判という形になる。強い意志を感じさせる主人公の涼子が素晴らしい。

  • あの分厚い小説を映画にしたらこうなるのか…
    小説では主要人物な人たちも、皆扱いが軽い。

    事件のことをもっと警察が調べていたら、起こることのない話。

  • 素晴しい見応えのある作品だった。

    クリスマスの夜、中学校の屋上から転落死した柏木卓也は
    自殺か殺人か。
    自殺で落ち着くかに見えたけれど、匿名の告発状が送られてくる。

    ヒロイン藤野涼子をはじめとする中心となる中学生たちが
    それぞれにがんばっているのがいい。
    そして、それぞれの親との関係。
    裁判を決意した涼子が教師に平手打ちをくらった時の母親の
    言動が本当に素晴らしくて。
    涼子父である佐々木蔵之介さんもいい感じ。
    松子の両親も、最初は、ちょっとおいおいって思ったけど、
    いいご両親だった。
    松重豊さん演じる教師もかっこよかった。
    あそこまでできる教師は、めったにいないんじゃないかな。

    クライマックスの裁判シーン。
    判事役の少年のがんばりがかっこいい。
    最初は、裁判に関わることすら拒んでいたのに、やると決めたら
    とことんな感じの優等生を見直しちゃった。

    なんだか本当の目的が他にありそうな神原くんの秘密。
    正直言って、死んだ柏木くんにいっさい同情できなかった。
    彼なりに、そこまでしてしまう思いがあるとは思っても、
    いやなやつにしか見えなかった。

    大人になった涼子が過去を語る形式にしなくてもよかった
    気はするけど、でも、やっぱり素晴しい、見応えのある作品。

  • こんなところで終わるとは!
    僕はこれから後篇を観るが、映画館で観た人は気が狂いそうになっただろうな。

  • とりあえず事件が起きました。
    中学校内だけで裁判て果たしてどんな感じなんだ?
    あと松重豊があと一年で定年はやりすぎでしょう。笑
    とりあえず後編を観ないと。

  • 湊かなえだと思ってたら宮部みゆきだった。藤野涼子の大人びた演技が素晴らしい。だんだん解き明かされていく真実に引き込まれて飽きずに見終わった。たぶん初の宮部みゆき作品。

  • 俳優陣の演技が互いを打ち消さずに際立っていてすごい。
    原作も素晴らしいのだろうが、カメラワークも演者の良さを引き出してると思う。
    とにかく凄味に圧され、後編が気になるばかり。

  • 感想は後編で。

  • 中学生が中心のストーリーだけど、すぐに入り込める。

    でも、重苦しくて途中で2度休憩した。

    主演の女の子と先生役の黒木華の顔立ちが似ていて、「似てる・・・、やっぱり似てる・・・」と、余計な事を何度も思った。

    原作は未読だけど、今のところ柏木君が一番怖い。

  • 前後編二部作の前編。原作未読。前半は事件が起こったところから、裁判が始まるきっかけまでが話の中心。自分という自我が芽生え始める中学生たちと、自分達の管理がしやすいように一方的な考え方を押し付ける教師。その考え方の対比が非常に分かりやすくて良い。後編で裁判の行方がどうなるのか、引き続き見ていきたいと思う。

  • 前篇のほうがおもしろかった。E-girlsの子と主役の子の演技が良かった。目力ある。見てしまう。

  • 前・後編ともに同じ評価とするが、
    犯人探しと中学生ならではの
    葛藤が主だから、
    学生も親世代も楽しめる。

    が、やっぱり中高生ぐらいが
    一番楽しめる。
    大人は「最後はこうだろうなぁ」とか
    見たことある設定とか
    目新しさは、特になし。

    全体的に停滞する場面は、少ないが
    話が長い。。。

  • 2016.07.04.

    柏木いやなやつすぎてドン引きしながら見た

  • 自分に自信がもてなくなり
    他人の事を素直に信じることができなくなる
    難しい年頃の子供たち

    それでも生きること
    生きて真実と向き合うと決める子供たちの勇気に心が動かされる

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