寄生獣 完結編 DVD 通常版

監督 : 山崎 貴 
出演 : 染谷将太  深津絵里  阿部サダヲ  橋本 愛  新井浩文  岩井秀人  山中 崇  ピエール瀧  豊原功補  大森南朋  北村一輝  國村 隼  浅野忠信 
  • 東宝
3.10
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本棚登録 : 267
感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104099082

感想・レビュー・書評

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  • 悪くない。原作が名作すぎるが実写も今回は完結編だが悪くない。
    後藤がもっと悪魔の様に強いかとおもったがそうでもなかった。
    まあ良い作品でした

  • 連続で観ました!
    面白かった♪原作見てないからなのかも知れないけども。
    原作も読んでみよう◎

  • ミギー。


    突然のラブシーンはいるのか疑問。

  • 味噌汁作るミギーかわいいw

  • すばらしい原作を頭の悪い感じでダイジェスト版に再編集し直しただけの正真正銘のクソ映画。観終わったあとで監督が誰か知り、悔しい思いをした。
    言いたいことはたくさんあるけれど、何より原作にはないセンチメンタルさが増幅され、見るも不快な仕上がりとなっている。
    なにより、放射性物質の付着した金属棒なんて最低。唐突なだけで、原発問題への目配せに使ってやったという単縦な動機しか感じられない。逆に原発問題を侮辱している。
    ただでさえ資金が乏しい日本映画。本作の製作に使われた金を返して欲しい。

  • 観賞した。レンタルで借りた。おもしろかった。原作からアレンジしていたが、それなりにしっかり作られていた。MOZUより良かった。ベットシーンは、お父さん的立場になると見たくなかった。別の表現できたのではと思う。

  • CATVでやってたのを録画して鑑賞。

    前篇は人間の母性、新一の母(余貴美子)の母性が心に残った私。

    この完結編は、寄生生物の中に目覚めた母性に心打たれた私。「出産は実験」「黙れ(といって赤子の胸ぐらをつかむ)」とか言っていた寄生生物の田宮良子(深津絵里)が、「ばあ」「いないいないばあ」と初めて言ったとき、こぼれる赤子の笑顔、それをみて自分でも知らずに笑顔になっているシーンが素敵すぎる。深津絵里かわいすぎる。

    寄生生物たちを殺りくに向かわせていたのは、他の誰でもない人間だった。危機感を抱いたのも人間、「それでも生きていたいんだよ」と思うのも人間。
    脚本は古沢良太。探偵はBARにいるの人だ。
    監督は山崎貴。STAND BY ME ドラえもんの人だ。

  • 前後編とも面白いんだけど、これなら原作読んだほうがいいなーと。
    なんだか二番煎じに思えた。原作を超える何かがほしかった。

  • 結構原作に忠実。放射線物質にする必要あったのかは謎だけど。

  • イイネ!

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