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- / ISBN・EAN: 4548967218169
感想・レビュー・書評
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何度観てもドキドキハラハラする。
観客を泣かせに来るような薄っぺらい親子愛の話ではないんです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイプリープもの。
相対性理論って恐ろしいね。 -
星星のあいだ。
重力波のニュースが飛び込むなか、この映画を観ることができた。えーっと、とても一日二回マスかけとか、娼婦は友達だとか言ってる人とは思えませんでしたね。
ともあれ、グラビティが前後させる時間、物理化された時間を巡る題目である。ニューロンとニューロンとを意識と呼ばれるものが飛び回るように、星星のあいだを時間が行き交うのだろうか。こうしてみると、死の問題の解明にいきつくのが速いのは、哲学人ではなく物理人なのかもしれない。 -
面白い
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「親は、子供の記憶の中で生きる」
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マシュー・マコノヒーとアン・ハサウェイ主演の宇宙もの。また人類を救いにアメリカが動きだす。あまりに冗長で途中で何度も寝そうになった。さっぱり意味がわからないし時間がなんで急に経過するのか理解できない。しかし氷だらけの惑星や、エンディングはなかなかよかった。それにしてももう40分は短くできたんじゃないか。長すぎる。
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気が遠くなる話だったし、宇宙ものはいつも息苦しくなる。
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2015.12.11 鑑賞