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- / ISBN・EAN: 4907953067837
感想・レビュー・書評
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2019/12/24
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2019.12.20
原作も読んでるけど、話が全くわからん
こんな話だったっけ? -
グロ注意
小説を読んでみようと思った。 -
この作家の得意とする仕掛け作りである。
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劇場にて。
山田涼介の身体能力ヤバすぎ。浅野忠信との対決はすごかったです。アクション、やれるまでやってみた!!って感じ、とても男の子で良かったですが、私(女)向きではなかったかな。流血やダメージやらグロいはグロい…。
佐津川愛美さんの役、良かった。最後菜々緒に一矢報いる感じ、すかっとする笑
しかし原作読んでる者にとっては、物足りないかな。原作の方が面白い…ていうか原作より面白くってのは無理かな笑 -
2017.11.25
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まずバッタのアップ止めてください。
それだけでもう無理ーー!!! -
15歳の時に父親をころした クジラ/浅野忠信。
自殺屋と言われる殺し屋。
いつも耳鳴りをしている セミ/山田涼介。
依頼された人を殺す殺し屋。
それに依頼する人々。
押屋といわれる おとこに ヤクザの息子が殺される。
まったく、現実味のない物語が、ますます現実味がなくなり
殺し屋 フィクション物語を つくりあげていく。
教師/生田斗真が 恋人/波瑠が殺されることで、
復讐をするために、組織にはいるが。
その組織の上司 菜々緒が 可愛いけどこわい。
まったく、別な組織が ヤクザ組織を殲滅していた。
生田斗真は、結局は ピエロだった。