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感想・レビュー・書評
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狭い閉鎖的なコミュニティ内での熱狂的人気。twitter界隈での楽しそうな話題についこちらまで笑顔になってしまう。
これはもう宗教だな。
及川店主誕生日おめでとうございます。
覆麺ガチ勢にとってあなたは間違いなく福の神です。-
2022/03/14
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カルト宗教で起こった集団自殺のようものを想起させる。
コミニュティ内に起こる変則、大きく変ってしまう環境とそれによって起こってしまう人と人の間にある妬み嫉み、歪みなどの負の感情が湧き出て、フクノカミは崇められ、祭り上げられる様は怖いし、外部からの情報などでフクノカミの正体と過去が見え隠れしてきたが、それでも残る得体の知れない気持ち悪さが凄い。
フクノカミ自らの手で下さないかと思ったが、排斥してくるものに対してアクティブに排除しにきてつい笑ってしまった、こいつ完全にヤバい奴ですね。さて、どうなる。 -
徐々に歯車が噛み合わなくなっていくような感覚がこのマンガの最大の特徴で、2巻はその部分が顕著に表れていたんだけれど、元々人間の内面をホラー的に描くマンガが苦手な僕にとって、このマンガを読むのはとても疲れる時間だった。とはいえ、結末が気になる物語であることにはかわりはないので、次も読むかは暫く悩んでいると思う。
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続きが気になる