- Amazon.co.jp ・電子書籍 (179ページ)
感想・レビュー・書評
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お年寄りがいつの間にか肩身が狭くなる……辛い…とてもリアリティだったのにラストが漫画だった(笑)2巻どうしようかな~
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とても面白かった。高齢者の抱える住居、ペット、孤独死等々の問題に触れながらも痛快に生きていく傘寿、まり子さんがとても素敵。
傘寿になっても前向きに明るいおばあちゃんでいたい。 -
全16巻。
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かつての人気作家でいまなお月刊誌にコラム(?)連載を持つというハイソ老女。/4世代同居。建て替えプランニングでもめるが、最高齢の彼女に相談なし(誰が「家の長オサ」なのか不明)、立ち聞きしてを気分を壊し(当然)「私の持ち物は自由に処分して」との家出してネットカフェに泊まる。居心地の良さに定住して、そこで原稿発信しようと出版社に連絡した。「家族」はないがしろにされ、自分らがないがしろにしたのが自覚され「崩壊」状態/猫を拾う。ネカフェオーナー老女(70代?)出現。彼女の紹介で、獣医に連れてく。高額な治療費は払うが「ネカフェでは引き取り手として不適」と引き渡されない。「保証人は身内でないと」、ところが、彼女の愛読者のハンサム老男出現…
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80歳のベテラン作家の女性が主人公の漫画。新しい生き方を模索する中で、社会のいろいろな面を見聞することになる。