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- / ISBN・EAN: 4988104105042
感想・レビュー・書評
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続きあるのだろうか?
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1954年のゴジラへの強い意識を感じた。また、3.11への意識も大いにあるだろう。
未曾有の災害に対してどう立ち向かうか。全員が総力を結集し、悪役などはいない。 -
とても良かったとの評判だったし、映画賞もいろいろ取っていたので楽しみにしてました。
官邸内の役人やら、手続きのめんどくささが丁寧に描かれていたのは良かったですが、最後、あんなアナログな方法?みたいなモヤモヤ感は残りました。
ゴジラファンではないので、仕方ないかな?
石原さとみをなぜ起用したのか?謎。あの役は合わないと思いました。
光石さんが、やっぱ良かった。
あの後、どうすんの?的な違和感は、致し方ないのか?
でも、東京を進むゴジラはリアリティがありました。 -
☆ブログに感想あり
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おおよその世間の反応と違い、期待外れだった。
途中で寝ちゃいました。多分続きも見る気もない。
話の展開が、踊る大走査線ムービーに近く政治ゲームをコミカルに描いているようにしか見えなかった。
エンタメと言われればそうなんだろうけど。
昨日テレビでやってたのを見たけどやっぱりさっぱり。 -
2016年を代表する作品。映画館には3回行きましたがまだ見たい。初代ゴジラはWW2の、シン・ゴジラは東日本震災の後を描く戦後の国民映画という言説があるけどまさにそう。北朝鮮の暴発が心配される中、2017年だからこそもう一回見直してみたい作品でもありますね
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最初に出て来た未発達状態のゴジラが、ゴジラに見えな過ぎてびっくりした。発想はそれなりに面白いけど、現実の社会状況を鑑みると少々政策意図を勘繰りたくなってしまう作りでもあったかな。
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