a-ichikawaの本棚

1巻と似たような感じが続いている。

絵がきれい。
話は1話完結が続くのですぐに読み切れる。

セーラ？
お母さんとのすれ違いと再開に向けて。

負傷した相川がコートに戻り逆転の口火に、なりそうなならさそうな。

姉妹それぞれが新しい恋に向かっていくが、一筋縄にはいかない。

今回はブラックジャックも扱われる。
告白した五浦のやきもきがサブメインストーリー。

リヴァイが兵団に入団するいきさつが描かれる。まだまだ序章。

ヒストリアの過去や巨人の正体に少しずつ近づく。

いつもながら癒される～

小学生時台のちはや達。新達との出会いが描かれる。

ヒビトがいなくなったことで失敗続きのキャプコムムッタ。
夢が見れるおもしろい。

ムッタが会社を辞めてJAXAの二次試験が終わるまで。
夢が見れる、おもしろい。

英語のカタチを意識した本。
こういう考え方もあるんだな、という刺激を受ける。

1～3まで一気に読み終わった。
最後の侵攻に何の意味があったのか、全体を通して共感できないカットニスの心情など、いろいろ納得できないが、まあ、おもしろかった。

反乱の象徴マネシカケスとして、メディアを使った反乱の展開。
そんなことあるか、と思いつつ、メディアを使って民衆を扇動するといのは実際そうなのかもしれない。

ハンガーゲームなど、読みどころはあり。
ピーターやゲイルとの板挟みは、カットニス勝手だな、と思いながら読んだ。

1から全く違う展開に。ピーターとカットニスの関係、12地区での生活など。

ハンガーゲームが終了する。
展開が読めずおもしろかった、

毎年各地区から男女一名ずつ計24名の子供が集められて生き残り対戦を行う。
第12地区からカットニスが選ばれる。

新人や若手向けの本で、様々な仕事術がふんだんに書かれており、非常に参考になる。
取り分けタスク整理について多く、今さら読んでも参考になった。

コンサルティングファーム、投資銀行、投資運用会社、プライベート・エクイティの仕事概要と仕事への取り組み方がまとめられている。
よく聞く話なので面白味はそれほどないが、聞いたことない人には面白いと思う。
後半に大量にページが割かれているエリートの恋愛は個人的には不要だった。
目次に全てのエッセンスが書かれているので、それだけを見て、頭を整理するのがよいと思われる。

デベロッパー視点で見た、マンション購入時の注意点がいろいろ書。
マンションを買ったかれていることがないため、実際のことはわからないが、参考にはなった。

それほど有益な事は書いていないと思う。
相場感、相場の掴み方、物件の見分け方、税金、資産運用などなどがあると良いのだけど。そもそもそれを目的とするなら買うべき本じゃないのは明らかではあったが。
雑誌としては、やはり宣伝メインの記事になっている。

哀川がベンチに下がって、みんなが一丸となって天童寺に立ち向かっていく。
天童寺エースの如月の気持ちが一番しっくり来るな～。