- 放課後禁断のLesson 2 (デザートコミックス)
- 三浦実子
- 講談社 / 2006年10月13日発売
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完結…?.( •́ .̫ •̀ )
2016年7月10日
- カカフカカ(3) (KC KISS)
- 石田拓実
- 講談社 / 2016年5月13日発売
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突然の涙はやばい。ぐらっときた。思いのほかぐらっときた。・*・:≡( ε:)
いいとこで終わったー。
2016年5月13日
- ダンジョン・サーベイヤー 遺跡の街の“人間嫌い" (ファミ通文庫)
- 嬉野秋彦
- KADOKAWA/エンターブレイン / 2016年2月29日発売
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コルくん可愛い。よく回る口と食への執念そして図太い神経。思わず応援しちゃう可愛さ。ワンコっぽい。(狼だけど)
好きです。
なんだかんだでクローと仲良く(?)活躍する展開に期待。
2016年4月3日
- 聖☆おにいさん 通常版(12) (モーニング KC)
- 中村光
- 講談社 / 2015年11月20日発売
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ブッダの壁ドン。広告あるあるで微笑み。
2015年11月24日
- 囚われ姫と灼熱の将軍 (小学館ルルル文庫 あ 4-5)
- 蒼井湊都
- 小学館 / 2015年9月25日発売
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王女としての活躍ーとか、従者の活躍ーとか、そういうの期待してたらほぼ奴隷生活だけで終わって残念でした。最後の方の駆け足も。
あらすじは王道で好みなんです。
2015年10月18日
- 私は敵になりません! (PASH!ブックス)
- 佐槻奏多
- 主婦と生活社 / 2015年9月25日発売
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なろうサイトで日々更新を楽しみに読んでます。書籍化されたイラストを見て、若干人物イメージが変わったかも。
2015年9月25日
- きみが心に棲みついたS 3 (フィールコミックスFCswing)
- 天堂きりん
- 祥伝社 / 2015年8月8日発売
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がんばれキョドコ。毎回毎回、あまりに不安定過ぎて、手に汗握ってお祈りしてしまう。
吉崎さんの格好良さは相変わらず。
依存するだけじゃなく、人の気持ちを考えられるようになったキョドコはちょっと強いかも。
でもハラハラは続くんだろうな…。
2015年9月21日
- BARBARITIES Ⅰ (ビーボーイコミックスデラックス)
- 鈴木ツタ
- リブレ出版 / 2015年6月10日発売
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この二人、大好き。
好意は育っても、その性質の違いですれ違うのが切ない。
ジョエルがここまで堅物だと、デレたときの萌えと破壊力は半端ないので、期待がメーター振り切ってます。
(あとヒゲ剃って髪型変えたら普通にかっこいいんですが剃らないかな…。)
絵もとても美しくて、読みやすいです。何巻か続くといいな。
2015年9月18日
- 星の砂漠 タルシャス・ナイト (バーズコミックスデラックス)
- 船戸明里
- 幻冬舎コミックス / 2003年8月1日発売
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最初のあすかコミックス版の表紙の方が好きだったけど…。(目力あって、芯の強さが出てる感じで)
何度も読み直したお気に入りの話なので、電子で買い直しました。
2015年8月8日
- 黒鋼の魔紋修復士13 (ファミ通文庫)
- 嬉野秋彦
- KADOKAWA/エンターブレイン / 2015年8月29日発売
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最終巻。とても満足です。
何回も読み返しました。
結末は期待通りの方向で、2人は期待以上のラブラブっぷりでした。最初の頃の関係を考えると、成長と変化に感慨深くなります。むしろ読み返すとあまりの違いに笑えるレベル。
一番嬉しいのは、最終巻まできっちり、作者の宣言どおり?ラブストーリーとしても納得できる物語に仕上げてもらえたこと。ぶつかりながら近づいていく2人を自然に受け入れられたし、見ていて楽しかったです。
欲を言えば、続きが読みたい。ですが、次回作に入っているということなので、無いのかなあ…。続きというより、その後の日常エピソードというか、大きな事件じゃなくても、この世界にもう少し触れたいです。ちょこっと期待もしつつ、今後の作品も追いかけたいと思います。
(ちなみに発売日に読みたくて、紙の本と電子書籍で二重買いしてます。もはや保存用と観賞用のような感じ?)
2015年9月6日
- 王女コクランと願いの悪魔 (2) (富士見L文庫)
- 入江君人
- KADOKAWA/富士見書房 / 2015年6月15日発売
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あぁ、良いところで終わった。とっても続きが気になって、気になって。
次の巻の発売日を考えて、その遠さにもだえた。もどかしい。
物語のハッピーエンドのその後は平坦ではなく、そのまま急転直下、ロミジュリ状態に。
コクランに、もっと素直になっていいのよ、と入り込んで熱くなる反面、これまでのことを思うと人を信じられない気持ちも分かるし、それが正しいことが多かっただろうな。なんて、ぐるぐる考えてしまいます。
時に腹の探り合いで殺伐とした空気になる中、レクスに癒される。なんだかんだ心が健康で、強い。
そして何回読み返すんだろう、私。
2015年6月19日
- 王女コクランと願いの悪魔 (富士見L文庫)
- 入江君人
- KADOKAWA/富士見書房 / 2014年9月10日発売
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こういう話が読みたかった…。ラストは涙腺決壊して、心地よい胸の痛みが味わえました。
ギリギリまで泣かせておいて、それでもハッピーエンド、とても素晴らしい。
泣きたい時は何度でも読み返そう。読後にそんなこと思いました。
続きがあるのも素敵です。この先の困難は、さらに引き込まれる物語の予感がします。
2015年6月17日
- 明治メランコリア(3) (BE LOVE KC)
- リカチ
- 講談社 / 2015年5月13日発売
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こんなの、兄さま派になる…。
2015年5月29日
- そして花嫁は恋を知る 月の女神は黎明を導く (そして花嫁は恋を知るシリーズ) (コバルト文庫)
- 小田菜摘
- 集英社 / 2011年2月1日発売
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前巻よりかたい。
皇帝夫妻は好きなんだけど…宗教闘争がメインすぎて頭が痛くなる。恋愛メイン過ぎても嫌だけど、もうちょっと甘い話でも良かったなあ。
最後のまとめ方は、すっきりしてて嫌いじゃない。
2015年5月3日
- 僕達は知ってしまった (13) (Cheeseフラワーコミックス)
- 宮坂香帆
- 小学館 / 2011年12月26日発売
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うーん、ヒロイン達は真剣なんだろうけど、笑ってしまう。あちこちで人に相談して段取りするもんでもないでしょ…。
ちょっとギャグっぽくなってきてこの巻はテンション↓
2015年2月15日
- デ・コスタ家の優雅な獣2 (角川ビーンズ文庫)
- 喜多みどり
- 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年10月31日発売
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ダリオがいいなあ。
毛を逆立てた懐かない猫vs気を許したら懐こい猛獣って感じでワクワクするんです。
対するノアは過保護愛がすごい。兄として、と悩んでるとしても、確実に違うだろと伏線で知らされてる読者には、ノアがメインヒーローなのがガンガン伝わってくる展開がつらい。
2015年1月19日
- ひまわりっ ~健一レジェンド~(1) (モーニング KC)
- 東村アキコ
- 講談社 / 2006年5月23日発売
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面白いけど、じわじわ身につまされるお話でした。うちの父親がこんな感じなので(´nωn`)
関西弁版。他人の前でこうも明け透けだと、子どもは口を塞ぐのに必死です。
ここ迄ネタみたいなコンボはないのが救い。
とりあえず作者への親近感がもりもり沸いてきたー。
2015年1月1日
- くさかんむりに化けると書いて (バンブーコミックス Qpaコレクション)
- 蔓沢つた子
- 竹書房 / 2014年3月17日発売
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ちょっと画面がキラキラごちゃごちゃしてて読みづらい。
設定は面白そうだけど、クリクリかわいい系の受けが、好みと外れておりました。オネエ言葉キャラはもっと大人セクシー系が萌えます。
2014年12月31日
- ツいてる彼女 (フラワーコミックス)
- 小学館
- 小学館 / 2004年12月20日発売
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蓮心さんはかっこいい&可愛いけど、微妙なタイミングでヒロインが恋愛脳なのがちょっと(´・ω・`)
2015年1月17日
- はぴまり~Happy Marriage!?~ (5) (フラワーコミックス)
- 円城寺マキ
- 小学館 / 2011年1月7日発売
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ラブラブが楽しい。でも、ヒロインの行動にあまり共感や賛同はできない。
ドタバタとかすれ違いとか、逆境で頑張るヒロインとかは好きだけど、空回りし過ぎててるというか、ちょっとアサハカ過ぎるなーって思ってしまう。
2014年12月28日
- 腹ペコ蜘蛛と長い階段 (GUSH COMICS)
- 倫敦巴里子
- 海王社 / 2013年8月10日発売
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淡々と、淡々と。
面白くなりそうだったのに、最後まで淡々としてたなあ。ギャップの爆発に期待してたので、もうちょっと盛り上がって欲しかったです。
2014年12月26日
- 野獣彼女 (マーガレットコミックス)
- 小夏
- 集英社 / 2013年2月25日発売
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モッフモフ!モフッモフ!
2014年12月25日
- 桃色ヘヴン!(12) (KC デザート)
- 吉野マリ
- 講談社 / 2012年10月12日発売
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あれ?この巻でめちゃくちゃ大団円だけど、エピローグがもう一冊続くのか…。
ストーリーは芸能人もの?の定番ハプニングが多いけど、緩急あって最後まで面白かったです。
こんな良い感じにまとまったハッピーエンド久々に見たかも。
2014年12月22日
- 桃色ヘヴン!(1) (KC デザート)
- 吉野マリ
- 講談社 / 2007年10月12日発売
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タイトルやあらすじからは、トンデモ設定だなあとしか思わなかったけど、ヒロインがかなり真面目に官能小説書いててホロリ。
苦労人で、執筆ネタ妄想はすごいけど、なんだかいい子なので、楽しく読めました。…そして全巻大人買い。
1巻無料!が無かったら手にとってなかったかもしれない。ありがとう。
2014年12月21日