13路盤で、に続き著者らの本。章ごとにポイントが整理されていて、正解と不正解が対比されている点が良い。

2016年2月14日

読書状況 読み終わった [2016年2月14日]
カテゴリ 実用

日本人の協力で自動化が達成されたボーイングの生産現場を直に見れたのはすごく貴重。特に、機体を動かしているスピードや在庫管理などについて理解が深まった。タイトルは"ボーイング"となっているが、三菱重工、川崎重工、富士重工の現場や人に焦点が当てっているところも参考になった。

2016年2月14日

読書状況 観終わった [2016年2月14日]
カテゴリ 実用

明解な文章と図で非常にわかりやすい。MRJからYSー11まで、幅広いトピックスを取り上げていて、この一冊で一通りの飛行機のしくみに関する知識が得られる。

2016年2月14日

読書状況 読み終わった [2016年2月14日]
カテゴリ 実用

2人で紡いだ物語に続き、著者の本は二冊目。本作は内容的にも時間的にも深くなっている。最後にここまでやってこれた理由を幸運と位置付けているが、元々明晰なポテンシャルと、チャンスをつかみ取るバイタリティとが両立しているからと考える。

2016年2月13日

読書状況 読み終わった [2016年2月13日]

ストーリーの洗練具合は健在。音楽アレンジいい。
負のスパイラルにティーダという第三者が関与し、自身で食い止めるプロセスの興味を持った。

2016年2月11日

読書状況 プレイし終わった [2016年2月11日]

飛行機を飛ばすために関わる人たちの仕事ぶりが軽快なタッチで描かれていて、少し身近に感じることができた。嵐の中で光を見つけ出すパイロットや誠意を持ってサービスを行うCAが印象的だった。

2016年1月30日

読書状況 観終わった [2016年1月30日]

初飛行のニュースを見て。MRJを取り巻く産業の構造や技術的なレベルについて把握できた。著者の指摘する製品技術の不足が、MRJの開発において一体化などを手掛ける中で改善されていくといい。

2016年1月2日

読書状況 読み終わった [2016年1月2日]
カテゴリ 実用

研究開発、事業化戦略について、多様な視点から具体例を交えて書かれているため、わかりやすくて実践的である。特に、開発における時間的な視点において材料が置き換わるプロセスは、今後を展望する上で参考になった。

2015年11月15日

読書状況 読み終わった [2015年11月15日]
カテゴリ 科学、技術

コンパクトでわかりやすい。DMAICなどでゆかりのある品質管理について、概況や考え方の理解につながった。

2015年11月7日

読書状況 読み終わった [2015年11月7日]
カテゴリ 実用

ドロドロしている。仕事、プライベートの両立はお金、成果より気の持ち様だということがわかった気がする。

2015年9月22日

読書状況 読み終わった [2015年9月22日]
カテゴリ 恋愛

生命編は秀逸なストーリー展開で面白い。

2015年8月23日

本編は最後のクール程度しか見ていない。その後の展開が見られた点ではよかったが、3ヶ月をこの尺では少し短いと感じた。
てっちゃんの恋愛は、思いやりが必要だったという点はトリンドルが言ってたことと同感した。けんちゃんが告白の際にみっちゃんの仕事の今後を思いやっていたような気配りが必要であった。比べて、てっちゃんの告白は思いやりが足りていなかったし、一回目のデートの反省が活かされていない。
ゆいちゃんは、デート中は男を立てるが本当に思っていることをその場で直接言える勇気が少ない人である。二回目のデートの前にもプランを話し合ったり、お互いの想いを通わせておく必要があった。
クリスマスの時点で想いがないとわかっていたなら、あくまで友人としてデートプランについてアドバイスをもらったり、遊びに行くという程で普段どうしてもらうのが嬉しいのか聞けたはずである。というより、ゆいちゃんにはてっちゃん側から聞いてあげるべきだった。その辺りのプロセスがわからなかったことは残念だが、横浜と聞いてびっくりしていた様子からあまりなされてなかったはずである。ただ、デート中にさっとハンカチを敷いていたところ等は、そのシーンを想定して思いやれるようになれていたとも取れる。
てっちゃんには今後もこの経験を活かして頑張って欲しい。

2015年8月22日

読書状況 観終わった [2015年8月22日]
カテゴリ 恋愛

自分の目的に向かってすべき事を日常レベルから教えてくれる。意識的な所から実践的な所まで分野が幅広い。

2015年7月23日

読書状況 読み終わった [2015年7月23日]
カテゴリ 実用

種族を越えた物語。ロミが生きる目的を見つけていく。

2015年7月7日

読書状況 読み終わった [2015年7月7日]

一人の女性をテーマにここまで描けることに感動。故郷を想う気持ちとそのために生き抜く姿には共感できる部分があった。

2015年7月7日

読書状況 読み終わった [2015年7月7日]

心と身体は一つではじめて思うように生きられる。人のためになりたい気持ちとそれに応えられない事情で心が揺れる。

2015年6月15日

読書状況 読み終わった [2015年6月15日]

読みやすいし、面白い。恋愛について超越した理論が展開されている。実証もされているため、有用性もあるのだろう。状況の捉え方が大事だと思った。

2015年6月5日

読書状況 読み終わった [2015年6月5日]
カテゴリ 実用

理想と現実の生き方が乖離する中で思い悩む。技術が進歩すると、命の重さも変わる。

2015年6月3日

読書状況 読み終わった [2015年6月3日]

何より衝撃だったのは、はじめのトラウマに関する対話である。私たちは何かにつけて過去のトラウマを引き合いに出すが、それは今の私にとって何ら関係はない。託けて原因を探す暇があるなら、今に向き合う努力をするべき。ただ、"今"を客観視することも重要なのではと思った。
また、他でもない自分の道を歩むために他者の課題を切り捨てることも印象に残った。

2015年5月31日

読書状況 読み終わった [2015年5月31日]
カテゴリ 実用

桐島を中心とした日常が変化したとき。これまでと人間関係が変わり、憤り、怒り、悲しみ、感情が揺れる。印象的だったのは、直接関わりのなかった監督が感情の起伏を一歩離れた視点から描いている点である。各々が望んでやっていることは、他の人には関係あったりなかったりするものなのだ。

2015年5月20日

読書状況 観終わった [2015年5月20日]

研究活動に取り組むに当たっての心の持ちようと行動様式について語られている。問題を大きく捉えすぎずにやってるみることが重要。その中で、発明が生まれていくことを学んだ。

2015年5月1日

読書状況 読み終わった [2015年5月1日]
カテゴリ 実用

キャッチーで感情に入り込んだ歌詞に感動。ツイニーヨコハマで唄うもどかしさに脱帽。

2015年4月28日

読書状況 聴き終わった [2015年4月28日]

ふと読んでみた。直感を大事にして決断するためには、普段から自分と対話し最善の方法について考える下地があってこそ出来るのだと思った。

2015年4月20日

読書状況 読み終わった [2015年4月20日]
カテゴリ 実用

茜丸と我王は光と影。プロデューサーとして表向きな建前を意識する立場と、過去の苦しみを噛み締めて内の声を表現する立場。双方が交わる時、人の内面が露わになる。

2015年4月2日

読書状況 読み終わった [2015年4月2日]
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