雑踏

めっちゃかわいかったです

ことり様かわいい
白石さんかっこいいかわいい


もっと読みたかったです

2巻になって1巻最後の引きだったはずの、弟のくだりがそのまま続かなかったのでちょっと戸惑いました
1巻の引きを…スルーするとは…漫画の構成的にどう…
アイスランド観光は大変よかったです
3巻を待ちます

2巻登場のキャラが苦手で続きを買うのを躊躇っていたのですが、レビューを参考に、恐る恐る3巻4巻と続けて買いましたが、読み進めてよかったです。

師匠かわいいよ師匠

書店に試し読み小冊子があって、それを読んで面白かったので1、2巻続けて買いました。書店さんにはどんどん試し読みできるようにしてほしいです。軽率にどんどん買いますので…今まで買ってお気に入りになった漫画の、実に30％くらいは書店さんの設けた試し読みがきっかけだったりします。あれ？少ないかな…
この作品について。ラノベ的チート能力をもつ主人公がその能力で以て淡々と・恐ろしいスピードで進化していく日々の記録、という感じです。あまりにもうまくいくので、そのうち報いがあるのでは…？とちょっと心配なんですが、主人公はそれすらふっとばして行きそうです。そんな安心感のある主人公のチート能力が、主人公のいる世界を読み解いていく能力そのものでもあるんだと思います。実際強くなるごとに、世界の形と深さがちょっとずつ見えてきてるような…ただし原作を読んでないので見当外れかもですが。


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追記
原作全部読みました。
やはり主人公が強くなるごとに得ていく能力がそのまま主人公のいる世界を紐解いていく重要な情報になっていて、ただ無意味に強くなっているわけではない感じでした。だから主人公が存在進化するシーンが一番面白い。

とても面白かったんですが、下巻の物語最後がちょっと駆け足で状況がつかみにくかったです。

仲間かも！？という相手とさぐりさぐりしながら距離を縮めていったりイベントにビクビクしながら参加したり…という部分は多いに共感できるんですが、母親とのやりとりや仕事場でのやりとりは正直なぜそこまでへりくだらないといけないのかちょっと共感できなかったです。同人趣味だったらもちろん隠すところですが、番組を視聴しているファンである、ということをどうしてそこまで隠さないといけないのかがよくわかりません

神戸在住では、人物すら作者の愛した神戸という町の風景の一部であった（と私は思ってる）んですが、この作品ではぐっと人物たちに近づいた描写をしています。その分とても臨場感があって、リアルで、面白いです。登場人物たちはみんな巨娘と同様に漫画的フィクションに満ちていて、いわばよりデフォルメされている、と言ってもいいかと思います。そのデフォルメが、キャラクターたちの個性や、そこにある生々しい感情や葛藤をより強調し、あらわにしています。とても読み応えがあります。とても好きです。半ばで終わってしまったのが本当に残念です。

日本全国のいろんなビルの外装が載せられております。非常に数が豊富。ふだん目にする土地であったりして、歩いて見てまわりたいなとも思いました。非常に特徴的な外装が多いので、作画の参考になるとかというとちょっと首をひねりますが…眺めてるだけでも楽しいです。もちろん作画の参考用、の本ではないことは承知してますｗ

タイトルのとおり技術論より理念が中心です。それでも非常に具体的で参考になります。読本としても非常に楽しめます。

ペン画に興味があったので参考にと購入したんですが、ペン画集としても楽しんでます。作品数が多く、1枚1枚を大きく大型本を贅沢に使って載せられてます。

マキちゃんの泣ける話はずるいｗ

唐突に終わってしまった感は否めない。打ち切りなのかなー？ていうかリュウが色々畳みにかかってきてるような気もしないでもない…
わたしはこの作者の漫画ではともかくがっつりとしたアクションが読みたい、読みたい。はったりの利いたチャンバラアクション。まったく物足りてないので新作に期待します。

すっごく面白かったです！最後の方、終わるのが惜しくて進めるのためらったんですが、それでもクライマックスに入ると一気に進めてしまいました。シセルがほんと…あぁもう、ネタバレになるからなんにも言えないｗｗｗ

追記
とっても面白かったんですが、ゲームの内容が、「ストーリーを追うだけ」に終始してしまっていたのがすこし残念です。触って楽しいゲームなので、本編が終わっても・本編外でも・本編と関係ないところでも、などで、色々触りたかったです。形はなんでもいいんですが。とっても楽しかったので、そこだけ残念。

藤坂さんの絵があったのがうれしかったなー
あと最後のカイネのセリフが最高だった

非常に多彩な内容で、内容もよいです。男性のヌードデッサンは筋肉が命！ すばらしいです。彫刻の再現であったり、日常的な動作であったり、そしてどれも、ポーズ集に多い「演出された構図」ではなく、ともかく動作の流れの瞬間を切り取った構図が中心です。
常に手にとれる位置においてあります。

メルヘンていうかSFですな！1巻読んだ時に、まさかこんな終わり方をするとは思わなかったわ～うまく、うまーく、途中途中で落としネタをほりこんでるんだよね。面白かった！そんでエロかった！ｗ

okama氏のイラスト目当てで！

シリーズをちまちま集めてます

カイム王子のために買いました。フリルはないわぁ･･･ｗ そんな王子も好きだけど！

16巻から一気に集めました
ともかくナーガの双子が大好きだったんです。主に坊主の方。あんな濃い葛藤を描けるなんてすごすぎる。深い業。

長い間ずっと完結するのを心待ちにしておりました。しかし主人公なのに表紙にならないハザｶﾜｲｿｽ･･･ｗ

サガチームの新作オリジナルRPG。伝統のターン制バトルにチーム要素を加えて、戦術・戦略でバトルを進めていくシステム。荒削りな部分があるのは否めないですが、RPGによくあるコマンドを連打してく作業のバトルとはまったく違い、倒せない敵を陣形・戦略から詰めなおして勝った時の興奮は今でも忘れられません。


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モーションがアレなのは使ったエンジンの問題なんだろーか
ともかくシナリオ量が少ないのが不満っちゃー不満だった
補完してほしいというわけではないが、続編がほしい、モチーフはまだまだ深められるものであるはず

長かった！お疲れさまでした！アワーズどんどん主軸が終わってってるけどこの先どうするんだろう！