晩年の過ごし方の著した本をたくさん読んでみたが、
吉沢久子さんの著書が一番和やかで落ち着いている。
暮らしぶりを真似したいなど思ったこともなく、ただただ
無理なく抗うことなく静かに降りていきたい姿勢に共感するのである。

2018年8月15日

読書状況 読み終わった [2018年8月15日]
カテゴリ エッセイ

稲垣氏の著書はどれも平易で読みやすい。

2018年8月15日

読書状況 読み終わった [2018年8月15日]
カテゴリ 植物

長岡開府400年。新潟県立歴史博物館において戊辰戦争150年の展示は実に見ごたえがあった。今町と戊辰戦争の手記など、近隣市町村と資料を合わせて展示出来ればより一層立体的に戊辰戦争を浮かび上がらせることが可能だったのかも。

2018年7月24日

読書状況 読み終わった [2018年7月24日]
カテゴリ 人物・歴史

年寄りに元気と癒しをありがとう。

2018年8月16日

読書状況 聴き終わった [2018年8月16日]
カテゴリ 音楽

女性の共感とは、求める・期待するに結局は帰結する依存そのものである。
求めない、期待しない、これが出来るようになれば女性は生きやすくなるだろう。
反面教師本。

2018年7月24日

読書状況 読み終わった [2018年7月24日]
カテゴリ エッセイ

琴線に触れる部分をピックアップして自身の励みとする。

2020年6月17日

読書状況 読み終わった [2020年6月17日]
カテゴリ エッセイ

琴線に触れる部分をピックアップして自身の励みとする。

2020年6月17日

読書状況 読み終わった [2020年6月17日]
カテゴリ エッセイ

とっつきやすい。
素人でも読みやすくわかりやすく編集されているのだろう。
上杉謙信は呉子に強く影響を受けたのだろうか、春日山城壁書を思い浮かべる。

2017年6月30日

読書状況 読み終わった [2017年6月30日]
カテゴリ 人物・歴史

どの動物も愛嬌があり絵師たちの鋭い観察眼のなかにユーモラスを感じる。

2017年4月20日

読書状況 読み終わった [2017年4月20日]
カテゴリ 人物・歴史

花押の書き順が一番面白かった。実際に書いてみた。

2017年4月20日

読書状況 読み終わった [2017年4月20日]
カテゴリ 人物・歴史

ぶりぶりぎっちょう(振振杖毬)で遊ぶこどもが可愛らしい。

2017年4月20日

読書状況 読み終わった [2017年4月20日]
カテゴリ 人物・歴史

戊辰戦争(北越戦争)において「今町の戦い」を記した貴重な資料。
この戦を体験した人々の手記を載せたもの。

2017年2月18日

読書状況 読み終わった [2017年2月18日]
カテゴリ 新潟県

現在の秋山郷、牧之の時代と何ら変わらない幽谷の秘境。
命が吸い込まれそうな深いに谷に沿った細い道を
住民たちは生活道路として日々車で行き来している。
観光で気楽に踏み込める地域ではない、
平場に住み慣れた人間には自然の驚異と恐怖が差し迫ってくるだけだ。

2017年9月13日

読書状況 読み終わった [2017年9月13日]
カテゴリ 新潟県

新潟県各市町村史の引用多々あり。
新潟県各市町村史に補足した内容。

上杉氏の研究は何やらの事情で東国大名の中でかなり遅れをとっており、
最新の上杉氏を知るには、何やらの事情をはねのけ、基礎からやり直すしかないそうだ。このような惨憺たる現状ではまともな歴史書が発売されるわけがなく、
自称歴史家の歴史っぽい本が書店に出回っている始末だ。
何やらの事情・・。何となく想像できる。

2016年12月26日

読書状況 読み終わった [2016年12月26日]
カテゴリ 新潟県

新潟県各市町村史の引用多々あり。
新潟県各市町村史に補足した内容。

2016年12月26日

読書状況 読み終わった [2016年12月26日]
カテゴリ 新潟県

新潟市は日本中で最悪な都会。
何ひとつ興味をそそるものがない、街を貫く運河は悪臭粉々、
しかも全市を通じて住居の出入り口に便所があり恐るべき臭気が漂う。
こんな家造りではいけいないと、新潟市に「建築家」という職業が「発明」されねばならないと嘆いたブルーノ・タウト。
あまりの評価にガックリ。
21世紀に住まう地元人でも街づくり、景観づくりに魅力を感じていないので、
当時の容赦ない辛辣な評価は図星だったと笑うに笑えない。


 

2016年12月26日

読書状況 読み終わった [2016年12月26日]
カテゴリ 人物・歴史

スケッチにも文章にも植物への純真な愛があふれている。
こんなにも愛せるものが日常に欲しい。

2016年12月26日

読書状況 読み終わった [2016年12月26日]
カテゴリ 植物

久しぶりに大河ドラマで忠臣蔵を見たくなった。
NHKドラマ「忠臣蔵の恋」(諸田玲子著 四十八人目の忠臣より)
はなかなかミステリアスで面白い。
磯貝十郎左衛門の想い人きよ(のちの月光院)が赤穂浅野家再興に一役買うというストーリー。真実はどうなんでしょうね。

2016年12月26日

読書状況 読み終わった [2016年12月26日]
カテゴリ 人物・歴史

年寄りの遊び心をくすぐる本は大事。

2016年11月30日

読書状況 読み終わった [2016年11月30日]
カテゴリ エッセイ

初めて読んだ時の衝撃と涙を流して大爆笑したことを
今もって忘れることができない。
祖母が私の姿を見て不思議がっていたことも忘れない。
みうらじゅんといとうせいこうと、三人で見仏に行くのが夢だった。

読書状況 読み終わった
カテゴリ エッセイ

著者に深さや重さを求めてはいけない。
隠れサブカルのライト感を楽しみつつ、
本書に登場する水上勉、三島由紀夫、林養賢を知るきっかけになればいい。
「裏が、幸せ」へと続くオマージュ的な本。

2016年11月30日

読書状況 読み終わった [2016年11月30日]
カテゴリ エッセイ
タグ

さらっと読める。
景虎と景勝が実は心が通じ合っていた。
御館の乱はハッピーエンドで終わったような描きかた。
これはこれで良い。

2016年11月30日

読書状況 読み終わった [2016年11月30日]

ドリアン助川さんの老子シリーズを読んでおいて良かった

2015年8月6日

読書状況 読み終わった [2015年8月6日]
カテゴリ エッセイ

タイトル通りに実践したら、おのずとどんな服が必要なのかわかってくる。
「服」に振り回されることがなくなり日々快適に過ごしている。

2015年6月8日

読書状況 読み終わった [2015年6月8日]
カテゴリ エッセイ
ツイートする