青い鳥、ツバサ文庫なら星5。

2019年11月5日

読書状況 読み終わった [2019年11月5日]
カテゴリ 小説

シーンは面白いのだけれども、流れが取っちらかり気味。ドタバタした雰囲気を出したかったのかもしれないけれど、ドタバタしたまま話を見失ってしまうなぁという印象。
ただ、こういうのは、読み手のリズムが合えば、楽しいのだと思う。

2019年10月22日

読書状況 読み終わった [2019年10月22日]
カテゴリ 小説

逆コナン設定はエンタメとして厳しいかな

2019年2月18日

読書状況 読み終わった [2019年2月18日]
カテゴリ 小説

 読むべき本かといわれると人による。だが、出来がいい本かといわれると間違いなくいい本。というか、著者の書店員・長江貴士100%という内容。

2018年9月15日

読書状況 読み終わった [2018年9月15日]
カテゴリ 新書

 酒場でおっさんがニュース見てあーだこーだ言っているような小説。うんちく部分の深度が金魚すくい並みに浅くて、それが余計におっさんの酒飲みトーク感が増す。

2018年9月15日

読書状況 読み終わった [2018年9月15日]
カテゴリ 小説

 グルメ・ライトミステリー。

2018年9月15日

読書状況 読み終わった [2018年9月15日]
カテゴリ 小説

 不倫系の本を何冊か読んで、特に中身に差はないなという感想。現時点ではこれ以上の真理はないということか、人間ってやっぱり生物だよねっていう話なのか。

2018年8月29日

読書状況 読み終わった [2018年8月29日]
カテゴリ 新書

 一眼って、スマホのカメラと何が違うの?っていうレベルの素人(私のこと)がカメラのことを知るには、非常にいい本。カメラを始めるにあたって、何をしたらいいかわかりやすすぎる。

2018年8月29日

読書状況 読み終わった [2018年8月29日]
カテゴリ 実用

 必要なデータと丁寧な論理でわかりやすい。シンプルなハウツーでないのが好感。

2018年8月8日

読書状況 読み終わった [2018年8月8日]
カテゴリ ビジネス

 ”金持ち父さん”から精神論だけ抜き出したような本。

2018年8月7日

読書状況 読み終わった [2018年8月7日]
カテゴリ ビジネス

 第五章の存在意義(笑)

2018年6月23日

読書状況 読み終わった [2018年6月23日]
カテゴリ 小説

 最後にちょっと熱い青春小説になるのがいいね。

2018年6月12日

読書状況 読み終わった [2018年6月12日]
カテゴリ 小説

「すごいビジネスなんです。」
『それで何が変わるのかな?』
「みんなが幸せになります。」
『(具体的なビジネスモデルを聞きたいんだけど。。。)』
「だからお金を出してください。」
『ファッ!』

そんな感じの本。

2018年5月26日

読書状況 読み終わった [2018年5月26日]
カテゴリ ビジネス

 古い本だから、そのままは当てはまらないことが多いけれど、考えて自分の行動を決めるという普遍的なことに対しては非常に参考になる。

2018年5月22日

読書状況 読み終わった [2018年5月22日]
カテゴリ 新書

なんかこう、「えー(呆れ)」って感じ。

2018年5月15日

読書状況 読み終わった [2018年5月15日]
カテゴリ 小説

途中から妙に読みにくくなって、最後まで読んでその原因が分かったけども、なんか惜しい。

2018年5月13日

読書状況 読み終わった [2018年5月13日]
カテゴリ 小説

 フリーランスの書籍広報の方のお仕事本。具体的なタイトルが出てきて、日常的に書店に通っている人からしたら、それだけで面白いから、ちょっとズルい。

 さて、この本から学ぶべきは、一人の力ではベストセラーは生まれないということだと思う。宣伝して、商品を作って、商品をお店に並べて、また宣伝して、というループは一人じゃできないからね。

2018年5月1日

読書状況 読み終わった [2018年5月1日]
カテゴリ ビジネス

 なんというか、薄くない?

2018年5月1日

読書状況 読み終わった [2018年5月1日]
カテゴリ 小説

 データの羅列。

2018年5月1日

読書状況 読み終わった [2018年5月1日]
カテゴリ 新書

(リアルで)炎上した小説。
 ミステリとしては、第3前カッコがない感じが不満であったが、エンタメ小説としては十分満足。

2018年5月1日

読書状況 読み終わった [2018年5月1日]
カテゴリ 小説

 たぶん映画なら面白い。

2018年5月1日

読書状況 読み終わった [2018年5月1日]
カテゴリ 小説

 AIについて、感覚的な理解だった部分が言語化された。また、第3章からはこの本が理解できる人は全員読むべき。タイトルと帯では”AI”推しだが、”教科書が読めない子どもたち”の第3章以降の方が衝撃的かつ深刻な内容だと思う。

2018年4月15日

読書状況 読み終わった [2018年4月15日]
カテゴリ 専門分野

 映画の予告編みたい。。。

2018年3月25日

読書状況 読み終わった [2018年3月25日]
カテゴリ ビジネス

 微妙に惜しい。見開きのカラーページで石田さんの顔を真ん中に持ってきて、真っ二つに割るとか、文章の合間に差しはさむ写真が長くて、文章がぶっちぎれたりとか。写真がいっぱい、レシピもシールもついてくる、でやりたいこと全部入れました、という感じなんだけれど、細部の整理が甘い感じ。友人同士で鍋しようってなって、いい感じに煮えてきて、さあ食べよって際にお玉がないことに気が付いた、みたいなもどかしさがある。なくてもいいけど、なんか違うみたいな感じが残るかな。

2018年3月25日

読書状況 読み終わった [2018年3月25日]
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