oscarさんの本棚

https://booklog.jp/edit/1/4062195151 の文庫版

ジョーカーが一人で世界が破滅の話、よく考えれば通常の世界もジョーカーが一人になってるんじゃねぇのかと思ったわ。

昔の作品なので雑さが目立つが、竹下景子の美しさが目立ってた。

なんで「四季」をマンガ化って思ったけど、結局は「すべてがFになる」につながる部分を取り上げたかっただけなのね。実際カットされてる部分も多いし。

ストロベリーナイトのタイトルなのに、ストロベリーナイト後の話だったとは・・・

ブルマ・・・

中禅寺出た

カバーからラノベっぽい、軽い内容を想像してたら、結構しっかりした話で面白かった。

ガッ○！・・・

これの解説読んでて知ったんだが、小学生時代に好きだった「快刀乱麻」がコレと同じ原作のドラマだったらしい。

正直な感想で言うと、前後編にする必然性がないと思うな。単にゴリさんの最期をクライマックスにしたかっただけ？

まだ読んでる最中だけど、あい変わらず引き込まれる、

久しぶりに、元地味美少女の初音映莉子見た。

これ、終わってない気がする・・・

ある意味本編の謎を補完しているわけか

転入生が3組になった理由が、説明されてた。

あぁ、これはよその出版社で、一度読んでるや。

神戸くんの登場が何だかうれしい

何度も読んでるが、また読んでみる。
自分が同じ所にとどまっていないのだから、常に新しい発見がある。

なんか、すっかり怪獣映画みたいになってるんだけど・・・
紅渡と登太牙のダブルムーンブレイクで倒しちまえって感じ。
小説（ノベライズの方）読んでると、映像にまた違った意味があったりする・・・

あの特車二課らしい。野明とか、出るかは読み出してから。

分厚い・・・

読み終わったのだか。どうも、ここから先のシャアの行動が、この結果だとすると、説明できて居ない気がするな〜

「時をかける少女」を元にしたミステリー・ホラー