こだましおりのおすすめランキング

プロフィール

1959年、広島県生まれ。神戸市外国語大学英米学科卒業。1989年に渡仏してパリ大3大学現代フランス文学修士課程修了。在仏邦字紙の編集を経て、現在はフリーライター・翻訳家としてパリで活躍している。主な訳書に『ぼくはここで、大きくなった』「オクサ・ポロック」シリーズ、『みずたまのたび』(以上、西村書店)、『おおかみのおいしゃさん』(岩波書店)、「リリタとナントカ」シリーズ(岩崎書店)などがある。

「2016年 『3日ずつのおくりもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

こだましおりのおすすめランキングのアイテム一覧

こだましおりのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『みずたまのたび』や『おおかみのおいしゃさん (大型絵本)』や『ぼくはここで、大きくなった』などこだましおりの全11作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

みずたまのたび

444
3.44
アンヌ・クロザ 2015年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ネコが水をのんだボウルにひとつぶ残った水玉。 お日さまに照らされて、小さな小さな粒になります。 軽くなった水玉は空にまいあがります。 雲になり、... もっと読む

おおかみのおいしゃさん (大型絵本)

136
3.46

感想・レビュー

うさぎから見たら確かにオオカミは悪者だよね。 でも先入観で損をするなんて事にならずにすんで良かったよね。 もっと読む

ぼくはここで、大きくなった

108
3.40
アンヌ・クロザ 2012年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

デザインが素敵な絵本です! 1ページ、1ページを額に入れておきたいです! もっと読む

ジキル博士とハイド氏 (世界の名作絵本 愛蔵版)

74
3.62

感想・レビュー

R.L.スティ-ヴンソン(1850-1894) の名作絵本です。ヘンリ-・ジキル博士(善人)が発明した<性格分離薬>は、彼をエドワ-ド・ハイド氏(悪魔)に... もっと読む

3日ずつのおくりもの

70
3.36
レミ・クルジョン 2016年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分ももう少し年をとると、このホープじいさんのような境地になるのかな。 子どもと大人で、感じることが違いそう。 それだけのキャパがこの本にはあるということ... もっと読む

リタとナントカのクリスマス (リタとナントカ 5)

41
3.31

感想・レビュー

2歳0ヶ月。図書館で借りた本。 息子にはまだ早かったみたい。ナントカのわんちゃんらしいおもしろい行動もまだまだ伝わらず、途中で飽きちゃった様子。4歳くらい... もっと読む

こねずみディディ・ボンボン (大型絵本)

30
3.55
オルガ・ルカイユ 2008年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮教大OPAC https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/335427 もっと読む

湖の騎士ランスロット: 民話と伝説 (世界の名作絵本 愛蔵版 2)

29
3.42

感想・レビュー

ア-サ-王伝説の一説として登場する最強の騎士ランスロットの冒険物語を、端正できらびやかな挿画をふんだんに取り入れ、アーサ-王の円卓の騎士となるまでの苦難の... もっと読む

イカロスの夢: 民話と伝説 (世界の名作絵本 愛蔵版 2)

21
2.75

感想・レビュー

978-4-338-26006-0 55p 2012・7・20 1刷 もっと読む
全11アイテム中 1 - 11件を表示
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