和田尚久の文庫本一覧

プロフィール

放送作家・文筆家。1971年東京生まれ。著書に『芸と噺と 落語を考えるヒント』(扶桑社)、『落語の聴き方楽しみ方』(筑摩書房)など(松本尚久名義で上梓)。編著書に『立川談志映画時評 観なきゃよかった』(アスペクト)ほか。担当番組は『立川談志の最後のラジオ』、『歌舞伎座の快人』、『青山二丁目劇場』、『浜美枝のいつかあなたと』(以上、文化放送)、『ふれあいラジオパーティー』(NHKラジオ第一)ほか。

「2016年 『森卓也のコラム・クロニクル1979-2009』 で使われていた紹介文から引用しています。」

和田尚久の文庫本一覧のアイテム一覧

和田尚久の文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『立川談志 まくらコレクション 談志が語った“ニッポンの業" (竹書房文庫)』や『立川談志 まくらコレクション 夜明けを待つべし (竹書房文庫)』など和田尚久の全2作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

立川談志 まくらコレクション 談志が語った“ニッポンの業" (竹書房文庫)

132
3.80
立川談志 2015年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

落語のまくらとは、本編に入る前に、ある種のウォーミングアップのように、噺家が話す部分のこと。これによって客席の注目を噺に集める。実際には、まくらは「話す」... もっと読む

立川談志 まくらコレクション 夜明けを待つべし (竹書房文庫)

82
3.65
立川談志 2015年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

談志ファンとして人後に落ちないと自負している自分。 アマゾンで本書が出ていることを知って、1・7秒後には購入手続きを始めていました。 何がすごいって、... もっと読む
全2アイテム中 1 - 2件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×