小佐田定雄のおすすめランキング

落語作家。1952年、大阪市生まれ。77年に桂枝雀に新作落語『幽霊の辻』を書いたのを手はじめに、落語の新作や改作、滅んでいた噺の復活などを手がける。これまでに書いた新作落語台本は250席を超えた。近年は狂言、文楽、歌舞伎の台本も担当。近著に『枝雀らくごの舞台裏』、『米朝らくごの舞台裏』(ちくま新書)、『5分で落語のよみきかせ』全3巻、『上方落語のネタ帳』(PHP)研究所があるほか、上方落語のCDやDVDの解説文も執筆している。

「2018年 『上方らくごの舞台裏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

全35件中 1 - 20件

前のページ

SNSでシェア!