織江耕太郎のおすすめランキング

プロフィール

織江耕太郎(おりえ・こうたろう)
1950年、福岡県生まれ。県内の大野中学校、筑紫丘高等学校を経て、早稲田大学卒業。
主な著書に、『キアロスクーロ』(水声社、2013年)、『エコテロリストの遺書』(志木電子書籍、2017年。英訳・西訳あり)、『星降る夜、アルル』(論創社、2019年)、『百年の轍』(書肆侃侃房、2020年)、『小説 小日向白朗 熱河に駆ける蹄痕』(春陽堂書店、2022年)など多数。

「2024年 『燃えるラグーン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

織江耕太郎のおすすめランキングのアイテム一覧

織江耕太郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『浅見光彦と七人の探偵たち』や『百年の轍』や『小説 小日向白朗 熱河に駆ける蹄痕』など織江耕太郎の全12作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

浅見光彦と七人の探偵たち

44
2.62
内田康夫 2018年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「内田康夫ミステリー文学賞」受賞者によるミステリアンソロジー。それに加えて内田康夫「地下鉄の鏡」も収録されています。特にテーマなどに縛りはないけれど、どれ... もっと読む

百年の轍

37
3.25
織江耕太郎 2020年10月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日中戦争から太平洋戦争にかけて従軍した幼なじみの矢島泰介と岩城智也。そしてその妻・子どもや孫。更にどうしようもない悪役として登場する、県会議員の鬼塚良一と... もっと読む
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