風間敏夫のおすすめランキング

プロフィール

1924年東京に生まれる。
1947年東京大学文学部印度哲学梵文学科卒業。
1994年法政大学教授退職。
著書:『新釈・碧巌集』。

「2014年 『聖と俗 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

風間敏夫のおすすめランキングのアイテム一覧

風間敏夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『聖と俗: 宗教的なるものの本質について (叢書・ウニベルシタス)』や『聖と俗 〈新装版〉: 宗教的なるものの本質について (叢書・ウニベルシタス 14)』や『聖と俗―宗教的なるものの本質について (1969年) (叢書・ウニベルシタス)』など風間敏夫の全5作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

聖と俗: 宗教的なるものの本質について (叢書・ウニベルシタス)

183
3.60

感想・レビュー

原始宗教の起源。祭りの普遍性・永遠性が分かる。場所に宿る神々ととどまる時間。 日本の祭り、八百万の神といったことが、分かりかけてきた。 聖なる... もっと読む

聖と俗 〈新装版〉: 宗教的なるものの本質について (叢書・ウニベルシタス 14)

108
4.25

感想・レビュー

 原著1957年刊。宗教学の古典であるルドルフ・オットー『聖なるもの』(1917、邦訳岩波文庫)から40年後の宗教学書。  エリアーデの本書は単に宗教学... もっと読む
全5アイテム中 1 - 5件を表示
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