- Amazon.co.jp ・本 (42ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001112597
感想・レビュー・書評
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なんと美しい絵本。静かに読みたい。
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絵が綺麗。
あと髪の質も良い。 -
いろんなあおの色、世界の「青」を落ち着いたタッチでみせてくれる。うつくしい。
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日本では子どもより、より大人向け。
絵や色合いがとても美しい。
眺めるだけでうっとり。
このような絵の才能があったら、違う人生歩んでたと思わせられた。
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青の描き方がバリエーション豊かで色もとても美しい絵本。神秘的な様子に引き込まれるのか、言葉は結構難しいのに、子どもも気に入ったらしい。
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5歳11ヵ月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい◯
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
その他
Casa vol.245児童書の名作と美しい絵本100選!より
息子の反応はいまいちでしたが、
私は大好きです。
まさに「美しい絵本」。
「あお」っていってもいろいろあるんだなあ。
そして世界にひろがるいろいろなあお。
とても素敵でした。 -
とても絵が素敵です。寝る前に読むとなんだか癒されます。知らない青の動物たちが出てきますが、オノマトペのような音もたくさん出てきて面白いです
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青の色が美しい
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【由来】
・図書館の岩波アラート
【期待したもの】
・「あおのじかん」って、「あの」時間のことか?
【要約】
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【ノート】
・「あおのじかん」とは、「あの」時間のことだった。動物とその背景に視点を定めて描写していく。少し不思議な、少し怖いような、それでいて、全てが「あお」の中に同化していくような不思議な時空。途中で夕焼けの残照が描かれているページがあってさすがだなと思った。
【目次】