鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫 文芸 31)

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  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784006020316

感想・レビュー・書評

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  • 中学生の頃に読んだ。
    率直に、難しい。
    読み始めたら最後まで、という信念があったので、苦しみながらも最後まで読んだ記憶がある。

    どんな内容だったのか覚えていないが、半ばに収録されていた物語の情景だけはなんとなく覚えている。

    次はゆっくり読み返したい。

  • 挫折。モモもはてしない物語も好きだけどこれは難解すぎて読みきれなかった。
    それでもすごいと思うのは、妙に残ること。短編でわけのわからない世界なのに情景が浮かび上がる。
    だけども読み進めるのが辛くて挫折。
    不思議な本

  • 難しい。
    話が入れ子のようになっていたり、
    ある話とある話が繋がっていたり、
    それでいて一つ一つの話は寓話的、というか、
    よくわからない話が多い。
    今まで3回チャレンジしているが、全て途中で
    寝てしまっている。
    たぶん4回目はない。

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