レバレッジ英語勉強法

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  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022504234

感想・レビュー・書評

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  • メンタルブロック

  • 留学するだけの時間とお金があれば、日本にいても、もっといろいろな勉強ができます。留学する際には、費用対効果を冷静に考えるべきでしょう。

  • No.691

  • 偏ることこそ、少ない投資で最大の効果を得ること。言われてみれば全くもってその通り。

    正解主義が心の壁を作る。ここから解き放たれるだけでも、アウトプットの敷居は下がり、アウトプットと振り返りを続ければ語学は間違いなく上達する。と、思う。

    試してみたいことが多い本。

  • レバレッジシリーズ

  • 効率の良い英語勉強方法(理論的に)

    英語の勉強方法を見直すために読んでみたけど、オレの求めてるゴールと本書が提示しているゴールに若干のずれがあって完全に同意することはできなかった。ただ、全体としてはかなり理に適った勉強方法が紹介されていて誰が読んでもわかる内容といえる。単純にいうとまず自分の立ち位置とゴールを把握してそのための最短ルートを説明してる。でその最短ルートってのが浅く広く学んでいく従来のスタイルとは違う深く狭く学んでいくスタイル、具体的に言うと好みのジャンルを決めるとその範囲だけを徹底的にやり続けるそしてそのジャンルが完成するとまた違うジャンルにとどんどん広げていく。まぁ言ってることはわかるけど。

    ホントにビジネスマンが書いた本って感じがするね!!でも、いい刺激になったからよかった!!

  • 自分に必要な情報だけ、カスタマイズして勉強するという感覚は当たり前のようで、とても参考になった。

  • 「これなら実践できそう」と思わせられる。

  • レバレッジシリーズはわりと拝読しているが、この本に関しては若干納得できい所があった。中身は英語上級向きではないかと思う。

  • レバレッジ=てこの原理。

    少ない投資で大きな成果を。
    そういうの嫌いじゃない。泥臭い努力なんて嫌い。

    そんなわたしにぴったりの効率的な勉強法がまとめられた一冊。

    メンタルブロックを外さなければコツコツ積み重ねてきた勉強という蓄積は一生含み資産のまま・・・わたしには圧倒的にアウトプットする場が少ない。
    一方のスペイン語は、机上の勉強よりアウトプットばかりしてたから、話すことに抵抗がないんだなという気付きもあり。

    偏った単語を100個だけ覚える、「きっかけ語」と「あいづち語」のボキャブラリーを増やす、“Voice of America”で興味のあるトピックを聴く、あたりを実践してみる!

    そしてアウトプットはフィリピンで決まり!

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著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。ハワイ、東京に拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々へ食およびサウナを巡る旅し、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。食やサウナのイベントのプロデュースも行う。コロナ禍では各地方にある酒蔵のPR支援などにも取り組む。オンラインサロン「Honda Lab.」主宰。

「2020年 『パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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