- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032210408
感想・レビュー・書評
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このバスの運転手さんの人柄の良さが伝わって来る。
『ピンポン』
でテンポ良く読めます。
最後の二行の文が私は好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
後ほど
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ピンポーンのおとのくりかえしがよい。町の風景がみえるが、終点に近づくとさみしくなるのは、きっとみんなもおなじ。
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「うみへいく〜」が大好きな息子が選んだ絵本。そろそろもうちょっと字数の多いもの・・・そろそろ乗り物から卒業して・・・なんて親の思いは、子供の希望の前には勝てず!ま、好きなものから派生して広がっていくすごさも知っている以上、侮れないし、ということで![2008.2]
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バスの1日が描かれています。居眠りをしていた乗客が、起きてあわてて降りたので書類を車内に忘れた際、運転手さんが届けたというところにえらく興味をもっていました。
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ボロボロにやぶれ、ページを何度も貼り付けている1冊。何度読んだかわからない。作者さんがビートルズのファンだということが随所に隠れていて大人も楽しめる(笑)
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バス好きの子供が見たら、ずっとこればっかり読んでと言ってきそう(笑)
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のりもの好きな子は、是非どうぞ♪
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おばあちゃんに買ってもらった1冊。
でもチビは気に入ってよく読んでいます。 -
街から郊外へ走るバスには、いろいろなお客さんが乗り降りする。バスが好きな子ども心をくすぐる要素満載のこの絵本は、バスに乗ったことのある子どもには大人気だ。