- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033275406
感想・レビュー・書評
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一緒に星をなぞって楽しみました。二個目の星はさっきと違うと気づきました。
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3歳近くになったらまた読んであげたい。
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2021.6.24 6-3
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「えかきは 女と男を かいた」
エリックさんな幼少時代の思い出から、とても神秘的な絵本に生まれた。ステキだな。(5分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #おほしさまかいて #エリックカール #さのようこ #快晴 -
まだはやいかな?と思ったけれど、想像以上に食い付きがよくずーっと真剣にみており、月のアップであれ!おぉ?つき!といった。はじめてつきという。パパおつきさまとってもよんであげようかな。
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2021/02/24 瑞、診療所にて読む
おほしさまの書き方、じーっとみてた。
はらぺこあおむしのように
じっくり見てしまう絵でとても素敵な絵本。 -
さまざまな色があり見入ってしまう。その点では良かったが、少し読み始めるタイミングが早かった。もう少し理解できるようになったら読もうと思う。
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1歳6か月
えかきが絵をかいて、描いたものが次に描いてほしいものを提案していく。
いぬがねこを、ねこがとりを。
太陽がぱぁっとでてきたとき、木が出てきた時、絵に迫力があるので、見ている。
まぁ、でもストーリーがあるようなないような、
ちらっと見るぐらいでいいかも。 -
お星様の描き方をよくこの本の描き方で。小学校のころにこの本から習ったともいえる。
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色鮮やかなえかきの絵。
どんどん世界が広がってきます。
絵を描いているうちにも月日が流れ、
最後に絵描きは、と想像が広がります。
8角の星は意外と書くのが難しい。 -
OR: Draw Me a Star by Eric Carle c1992
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最初は若い絵描きさんも、作品をかいていくにつれて、だんだんと歳をとっていく。月をかいたあと、「ほしをかいてよ!」と月に頼まれ、再び星が登場。・・・あれ?「おほしさま かいて!」と最初に言ったのはだれだ!?
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上の子にはイマイチだったけど、訳がさのようこさんでリズムの良いセリフ。大人向けの内容かな?
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絵描きが天地創造できるなら、物書きも同じことができそうです。
「はじめにことばがあった。ことばは神と共にあり、ことばは神であった」のですから。
でも、絵描きは自らの求めるものではなく、他者に求められたものを描き続けたのですね。
はじめに「おほしさま かいて!」と頼んだのは誰? -
図書館で借りて読み。
えかき=エリック・カールなのね。
カラフルで見てて楽しい絵本だった。 -
美しい絵、父親へ捧ぐ絵本との事。
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連鎖あそび。
星にのってお空を飛びたいよね。
おほしさまかいて! -
よくよく見るとだんだんおじいさんになっていく絵描き。最後は自分が描いた星につかまって旅にでました。(ん?死んじゃったの?)
星は黄色という相場を覆す美しい星です。 -
ある画家がいろいろなものを描く。
最初に一筆で五芒星を描いて、最後に一筆で六芒星を描く。
そして画家は宇宙の彼方へ。
作者は夢でこの絵本の最初と最後を見たのだとか。
それであとは間を考えて、はい、出来上がり。
そんなものなのかな。 -
いろんなお星様を みんなで描きました
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2年生にも読んだ
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子どもの頃、お星様を描けるようになると、とてもうれしくて。。。ノートいっぱいに描いた記憶があります。
エリックカールさんもそうだったのではないかしら。子どもと一緒にこの絵本を見ながら星を描きました。 -
さびしがりやのほたる と一緒に母から貰いました。
ダイナミックでカラフルな絵に、2人とも大喜びでした。 -
ともだちにプレゼントされた本。
小さい子供にはちょっと難しい内容でもあるけれど、
絵の美しさに圧倒されるーーー
大人も開いて楽しめる。星の絵書きうたが興味深い〜 -
色使いがとてもすてきな絵本です。星の書き方が2種類マスターできますよ。寝る前にのんびり読みたくなる本です。