ふしぎ駄菓子屋 銭天堂6

著者 : 廣嶋玲子

• 偕成社 (2016年5月24日発売)

感想・レビュー・書評

[tomopigさんの感想 · 2024年3月9日]

いろんなお菓子などが出て面白いです

[MANBOさんの感想 · 2023年6月17日]

説明書の読み落としと紅子さんの判断力低下によるトラブルの多い巻。

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2022年10月9日]

図書館本。まだまだ続くよ銭天堂。ママ、一応全巻後から読んでついていくことにしてます。

[ryotarosbooklogさんの感想 · 2022年9月13日]

※図書館で借りた本。弟が見つけて嬉しそうに教えてくれました。

[yuramekeさんの感想 · 2022年9月1日]

り。1669
8y11m

[mochimochiさんの感想 · 2022年8月7日]

今回もおもしろかったです！しかし説明書きを読まないことが不幸につながるのがもったいない…。

[fyukawaさんの感想 · 2022年7月4日]

子守コウモリがいれば助かるよね。
ただし、取扱注意！

[sakopyさんの感想 · 2022年6月13日]

うまくいかないなかで
何をうまく行こうとするのか
いつもとは少しだけ違うことに気づいて
自分が売っているものが
少しだけずれていることに気づいて
ずれていても
なんとかなるのだから
ならないのかもしれない中で
調整をしていく

[りゅうさんの感想 · 2021年7月10日]

一番印しょうに残ったお話は「子守コウモリ」。
コウモリが子どもをうばっちゃうのがこわいと思ったから。コウモリが自分のめんどうをみてくれても、本当のお母さんがいい。ぼくがお母さんが好きだから。赤ちゃんは、お母さんがいいものだって知らないけど、やっぱりお母さんの方がいいと思う。このお話のお母さんはひどいけど、でも、お母さんの方がいいと思う。（小4）

[tktk0720さんの感想 · 2021年5月23日]

紅子さんの調子が悪いでござんす。

著者プロフィール

神奈川県生まれ。『水妖の森』で第4回ジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』で第34回うつのみやこども賞受賞。作品に『送り人の娘』、『おっちょこ魔女先生』、『盗角妖伝』、「怪奇漢方桃印」シリーズ、「秘密に満ちた魔石館」シリーズ、「十年屋」シリーズ、「鬼遊び」シリーズ、「妖怪の子預かります」シリーズなどがある。

「2023年 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂1・2・3（3冊セット）』 で使われていた紹介文から引用しています。」