わたしの幸せな結婚 四 (富士見L文庫)

著者 : 顎木あくみ

• KADOKAWA (2020年9月15日発売)

感想・レビュー・書評

[parasitic-plantsさんの感想 · 2021年9月23日]

今後どうなっていくのかが気になる…。
甘水の誘いに新さんはどう選択したんだろうか…？

[りんご花さんの感想 · 2021年8月12日]

ただただ結婚へ進むだけではない流れに向かっていますね。これからまだまだ試練があるのでしょうか。甘水さんは何を企み、美世に何をさせるために狙っているのかこれから少しずつわかってくるのか気になるところで終わってしまったので、まとめて解決するところまで読みたいです。
守りと戦いがほとんどでしたが、最後少しほっこりします。

[小林さんの感想 · 2021年7月23日]

続きが気になる。

[のんさんの感想 · 2021年6月15日]

愛しい関係やな

[みかん司書さんの感想 · 2021年6月3日]

続きがありそう。清霞の過去とかまだ明かされていない。結婚もまだ。

[ももんごさんの感想 · 2021年5月5日]

〇今回は薫子のこともあり2人の関係性が1冊を通して微妙だったのが残念…

〇振袖って既婚者は着れないことにびっくり！

〇まだ結婚しないの〜うずうず

[みかんさんの感想 · 2021年4月26日]

書くの忘れててあんまり覚えたてないけど、、、

やっぱり2人の関係性が好き！
美世がもっと幸せになっていってほしい！

[めはりさんの感想 · 2021年3月9日]

美世に友達ができてほんとに良かった

[都子さんの感想 · 2021年2月3日]

清霞のデレッぷりが顕著です！危険があるとはいえずっと一緒にいられて良かったね。甘水は脅威ですがなんとかなると信じてます。春までに決着つけて結婚式が見たいです。

[まなの本棚さんの感想 · 2021年2月1日]

旦那さまの元婚約者候補、現る――。

清霞の両親が住む別邸からの帰りを敵に狙われた美世。 何事も無かったものの、美世は日中を清霞の職場である屯所内で過ごすことに。だけど紹介された女性軍人、薫子と清霞の仲の良さに美世の心は揺らいで……?

著者プロフィール

長野県在住。小説投稿サイトにて作品を発表し、2019年、『わたしの幸せな結婚』で作家デビュー。