- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041061657
感想・レビュー・書評
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怖くて気持ち悪い。だけどちょっとありそうで、でもやっぱり気味が悪い。
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2021.6/20〜7/3
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内容・構成はすごく面白かったが、文体が自分には合わなかった。
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あまり怖くなかったです。1話目の「扉」が一番インパクトがあって、それ以降は物足りないまま読み終わってしまった。「解説」も正直言うとなかった方が良かったな。タネ明かしをしたために怖さ、不気味さがなくなった感じ。なので★2で。
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読書メーター。2019.6.28読了。
私の大好きな連作短編集。もやっと終わるところが多いと見せかけて、解説で一気にガサっと伏線回収をするところが新鮮。やはり真梨幸子作品。ぞわっとしたり気持ちの悪い描写にどんどんハマります。 -
なーんも怖くね、こんなんよく聞くやつだよ。
と、思って読んだら。
ラストのまさかの解説、、、、
ひーーー!!!ー!!!!!!でした。
最後の解説で落とすなんて!!!
それ!!!!!!!!!!
ちょっと!まってよ!!それ!!!
っていう一冊です。読みやすくて、はいはいはいはい、それね、そのオチねーはいはいっていう短編が続く中。ラストに全部ひっくるめて、ゾワァとする本です。 -
★購入済み★
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2.2
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私ももうすぐお引っ越ししなきゃなと思っていますが、するのが嫌になってきました、。
しっかり解説にもストーリーを組み込ませるのは流石です! -
短編集なんだけど繋がっているの楽しかったホラー