ビブリア古書堂の事件手帖(5) (カドカワコミックス・エース) (角川コミックス・エース 403-5)
- KADOKAWA (2014年3月24日発売)
本棚登録 : 286人
感想 : 14件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041210536
作品紹介・あらすじ
大輔の元彼女が、亡き父の本の査定をビブリア古書堂に依頼してきた。亡き父が「ビブリア古書堂」に査定を指名した理由は…? 話題のビブリオミステリ第5巻!
感想・レビュー・書評
-
色んな古書・作家話を楽しむ作品なんだな。誰だ!この作品をミステリーって言ったの!!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
元カノの晶穂との話
-
短篇三本と、これらのブリッジになる栞子や西山の視点からのエピソードが加わる。
ワトソン役の大輔も、単なるデカイだけの奴ではなく、マシになってきているではないか。
本の薀蓄が蓄積されるけど、ブラックジャックのエピソードは面白かった。 -
5
-
今までの5冊の中でいちばん面白かった。早く6巻が読みたい!
-
買うた
-
今回はブラックジャックも扱われる。
告白した五浦のやきもきがサブメインストーリー。