- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047041943
感想・レビュー・書評
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最近の悩みの解消の為に、この本を読んだのは、半分無駄だった。。
精神的な不調を解決する策のone of themでしかない。
「とにかく塞ぎこんでたらもっと塞ぎこんでしまって、コミュニケーションできないぞ!そしたらパフォーマンスも下がるぞ!とにかく体動かせ!。そしたらお前は元気になる!最後はみんなが元気になる!!」
と、いう一点突破が彼の考え。でもそんなことあり得るか?
この一点突破があたっている場面もあるし、そういう場面は多いだろうと思う。
ただそれはお互いに上機嫌であろうとするコードが正常に機能する場合。斎藤センセイとその信奉者たる読者との間にはそういう関係が常に成り立っているのかもしれない。しかし、そんなひとばっかりだと苦労しない。
この人、文脈力までは良かったが、それ以降は読む本が無いな。。
もっとも、研修の場とかで盛り上げるテクニックとしてはいつも使える技ではある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これに気づくか、気づかないかって大きい。
気づけない奴は今日も増え続けてる♪ -
ミッション!
パッション!!
ハイテンション!!! -
「科学的根拠がなさすぎる」と非難する人もいるが、だが、しかし・・It actually works to me・・
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今の僕にちょうど必要だった本。
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いつも笑顔でいること、いつも意識して心を平穏に保つこと、人間を客観的に見て接すること、面白いことのネタにもなる。プライドと執着をなくすこと、そうすればいいことが転がってくる。
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上機嫌でいることは「技」として身につけられる!
これは衝撃でした・・・。そしてそれは大人として最低限のマナーということも「なるほど」と納得できました。