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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048693691
作品紹介・あらすじ
ぼくと友だちの湯川がのったのは、しゃしょうも運転手も笑い猫の怪談列車!? 笑い猫がかたる、1話5分で読める楽しい怪談、全18話。ヒヤっとこわいのにニヤニヤしちゃうお話がいっぱい! 絵もいっぱい44枚!
感想・レビュー・書評
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怖いから面白い!
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主人公たちが出会ったのは今度は怪談列車。
主人公と友達が花火を見に行く途中で遭遇。
責任編集の那須田淳以外の作家は芝田勝茂、緑川聖司、藤木稟、松原秀行、越水利江子、富安陽子。
1巻の作家人と1人だけ入れ替わっている。
緑川聖司の短編は都市伝説が多く、そこだけ異質にに浮いている感じがした。
殺人ピエロは幽霊的な怖さではなく、人間が怖い話。
ちょっとぐグロい感じのが多かったかな?
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