発火点 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・本 (576ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062751995

感想・レビュー・書評

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  • うーん、細かい描写も・・・。入り込めませんでした。

  • これも主人公にまったく共感できなかった。ぐずぐずと過去を振り返って、それを自分の失敗の理由にする人間は嫌いだー。

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著者プロフィール

真保裕一(しんぽ・ゆういち)
1961年東京都生まれ。91年に『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞。96年に『ホワイトアウト』で吉川英治文学新人賞、97年に『奪取』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞長編部門、2006年『灰色の北壁』で新田次郎賞を受賞。他の書著に『アマルフィ』『天使の報酬』『アンダルシア』の「外交官シリーズ」や『デパートへ行こう!』『ローカル線で行こう!』『遊園地に行こう!』『オリンピックへ行こう!』の「行こう!シリーズ」、『ダーク・ブルー』『シークレット・エクスプレス』『真・慶安太平記』などがある。


「2022年 『暗闇のアリア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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