あさきゆめみし 13: 源氏物語 (講談社コミックスミミ 422)

著者 : 大和和紀

• 講談社 (1993年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[jyunnnnさんの感想 · 2021年6月6日]

源氏物語を漫画化、恋愛とはかくも人を動かすのかってお話。

[りんごあめさんの感想 · 2013年6月1日]

幸せなのか不幸なのかよく分からないラストでした。全巻セットで手元に欲しい。

[keycafe0803さんの感想 · 2013年1月25日]

源氏物語の名作マンガ。
本より頭に入りやすい。
同じ顔の女性が多いのはご愛敬。大体原作の源氏が同じ顔(藤壷顔)を好きだからしょーがないんだよなあ(笑)

著者プロフィール

3月13日生まれ、札幌市出身の魚座。O型。1966年、「週刊少女フレンド」より『どろぼう天使』でデビュー。『はいからさんが通る』で第1回講談社漫画賞を受賞。「源氏物語」を基に描いた『あさきゆめみし』は、少女漫画の枠を超えて高い評価を得ている。他に『ヨコハマ物語』『N.Y.小町』『ベビーシッター・ギン！』『紅匂ふ』など人気作多数。

「2001年 『漫画文庫あさきゆめみし全7冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」