- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063407495
感想・レビュー・書評
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180619読了
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普段おちゃらけてるのに、初めて格好いいとこ見せたシュトレーゼマン。
気分が凹んでる者同士が最高のコラボをやったように思うが、結局のだめちゃんは千秋に対する後ろめたさを感じたから去ってしまったように思う。
離れていく2人。
よくわかってなかったシュトレーゼマン。
次でいろいろ決着つくかな? -
途中で止まってたので最後まで読もうと手に取る。のだめが危なっかしくて見てられない。はじめはのだめが千秋を追っかけてたけど、いつの間にか千秋がのだめを追いかける側になってるなぁ
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映画は見ているので、大まかなあらすじは知っているし、よく出来てると思うけど、あまりこのあたりって面白いと思えないんだよなぁ・・・。のだめも千秋も離れてしまう理由がよく分からなくて、僕にはつい複雑に見えちゃう。
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あれなのかね、やはり指揮者は魔術師なのかね?
クラシックの世界は全くの門外漢はいつも不思議に思うのだが。 -
のだめ、強烈なデビュー。
だが演奏会後姿を消してしまう。どうする、千秋?!
ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11
「美しい月明かりの恋 楽しい無数の追憶」 -
22
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面白かった。
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学内、小規模なコンサート、仲間内。今までは比較的限定された範囲で認められてきたのだめですが、ほんとうの意味で公になったかと。同じ演奏ができそうもないのだめは、CD向きではないような。指揮者でいうと、フルトヴェングラー?