のだめカンタービレ(22) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 161
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063407495

感想・レビュー・書評

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  • 今月、最終巻が出るということで、未読だった21巻と22巻を。
    まさか21巻であんな切ないことになっていたなんて。。
    不器用で真っすぐなのだめがいい、一家に一人欲しぃ。
    さてさて、最終巻を楽しみに待ちましょうかね。

  • 読み終わるとピアノ弾きたくてたまらなくなってしまいます。
    音楽って素晴らしい。つくづく思います。

  • やっぱりのだめは天才だったのね。
    コンサートの部分はわくわくした。
    ただ全力を出し切り抜け殻状態になったのだめが、これからどんな道を歩くのか、心配

  • もうすぐ大団円!のはずですが、まだ嵐の予感。

  • 年末の映画公開に向けて、今1巻から読み返してるところです。
    この22巻は、夏に発売になったのにまだそこまでいってない。
    読み終わっちゃうのも寂しい気がしてちびちび読んでるから、ちっとも進まない(笑)。

  • めっちゃおもしろかった。

    のだめが脚光を浴びるところをワクワクしながら読み、読んだ直後にまた読み返すほど。

  • どーーしても、のだめちゃんの魅力が失速してる気がして最近遠ざかってました。発売からちょっとたって購入。。いよいよクライマックスなのね。着地が心配だけど、やっぱり千秋先輩もピアノも諦めないで欲しい~

  • あたらしい巻が出るたびにわくわく・・・。賛否両論ありますが、わたしはやっぱり面白かった~。のだめが見事に聴衆を魅了したところとか、でも千秋には会わないところとか。
    著者は出産などでちょっと、忙しかったのか、ちょっと絵があっさり。。。背景もあっさり???でも、妊娠出産があったのに、一年でちゃんと復帰していてえらい!なんせ私はつわり10ヶ月の人なので・・・。おまけに乳飲み子抱えて、いつ漫画を描いているのだろうかと、不思議です。そういうことを想像すると、余計にありがたい一冊。

  • ここ数巻読んでも記憶に残らず買ったかどうかも分からない状態が続いているが、いよいよもって前の巻の記憶がなくなってきた。そろそろ終わりらしいがいい加減二ノ宮さんの新しいマンガが読みたいわ。

  • いよいよクライマックスに向けて盛り上がっているカンジ。

    いつも思うけど、音楽がマンガになってるって、すごいなぁ。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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