のだめカンタービレ(25) <完> (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063408263

感想・レビュー・書評

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  • 本当に完結。のだめ…立派になって…!という想いです。
    のだめも千秋もみんな、これからも音楽の道をがむしゃらに進んでゆくんだな。がんばれ〜とエールを送りながらページを閉じました。

  • 2011.3
    ついに完結…だけどやっぱりあっさりとした終わり方。峰君の今後が気になる。10年後とか。

  • こんどこそおわりのようで

    よかったよかった

  • とうとう完結!千秋もすっかりそんなキャラになってかわいらしくなったわ~キュンとした!音楽の漫画はいい!

  • 長かった。留学してからも長かった。
    「約束」をしたけれど、まだまだこれからの二人の行方も気になりますが、
    なんだかおさまるところにおさまって終わったんだな、って感じです。
    最終巻にすごい感動はないけれど、雰囲気漫画な余韻があります。
    完結して良かった。

  • ドラマや映画を見た後に原作を読むと
    音楽が無いのが寂しく感じますね。

  • ついに、本当に「のだめカンタービレ」が終了しました。

    24巻に引き続き、アンコールオペラ編ですが、最後まで千秋は苦労しっぱなしです。
    やっぱり、チームワークがよくない中、いつものとおり、ギリギリまでうまくいかない千秋ですが、今回ものだめに助けられてます。

    オペラ自体は見たことがないので、あらすじがよく分からないのですけど、このオペラを見たことがある人だったら、おもしろさも格別でしょうね。一度機会があったら、見てみたいです。

    最後におまけで、ターニャカンタービレも収録されていて、ヤスとターニャのお話も入ってますが、確かにターニャみたいな派手なのが来たら、日本の普通の家の人だとひくでしょうねー。

    終わってしまうのは寂しいけど、また二ノ宮さんの新作品が出るのを楽しみにしてます♪

  • これで本当に終わりかぁ。

    なんかやっぱり物足りない。
    千秋先輩より、出番少ない割に黒木くんの印象が強かったなぁ。
    キャラが多いから、それぞれをもっとしっかり描いてほしいって
    思ってしまう。

    最後の指輪のデザインが非常にかわいい。

  • ついに終わっちゃいました……

  • 何となく皆の将来が想像できる終わり方で良かったです。
    最後と思うと少し寂しい。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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