へうげもの(8) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063727746

感想・レビュー・書評

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  • 読了。

  • 7巻で小田原攻めが終わって、いよいよ千利休と秀吉の確執が…
    地元だからか7巻面白かったなー。8巻これから読みます。

  • 2011/02/21:コミックレンタルにて読了。

  • 持ってるのに忘れて買ってしまった。今は2冊あります。

  • 利休の策略、唐入り準備、伊達と蒲生の争いなど複数のエピソードが同時進行されている。

  • 追求する利休像が斬新!

  • 利休ってそんなに深い罪を犯してたんでしたっけ?話がよくわからなくなってきた。
    詫びの捉え方が人それぞれ違ってて面白いですな

  • 9巻が黒いのは利休が死ぬからなんですね(違うかったらどうしよう。。。)
    本当に派手。この漫画はわびさびではない

  • 利休…

  • 目指せ、数奇者。

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著者プロフィール

1968年、新潟市生まれ。大学在学中、「ちばてつや賞」に『大正野郎』で入賞。同作品でコミックモーニング(当時)よりデビュー。『デカスロン』『度胸星』『ジャイアント』など、斬新な着想、大胆な描写で、一歩先ゆく野心作を続々発表。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作『へうげもの』では、実在の武将茶人・古田織部の生涯を描き、「日本人」の価値観を深く掘り下げる。そして興味の対象は「文化」から「文明」へ、五百年前から五百年後へ。『望郷太郎』のはてしない旅が始まった。

「2023年 『望郷太郎(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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